こんにちは。
世界中の人たちと友達になりたい
ショコです
日本人学校での
ヤングアメリカンズのホームステイ
受入れをした時のことを
振り返って書こうと思ったことのひとつ。
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最終日にベッドルームに
残してくれたメッセージカード！
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21歳と23歳の男の子が
感謝の気持ちをこんなカードに ホームステイで
手書きで書いて残してくれるって
受け入れをしなければ
なかったことですよね〜
↑完全オバさんです
こんな心遣いができる部分を見て、
ワークショップ内だけでなく、
ヤングアメリカンズの考え方が
ここにも感じた気がしました。
自分が発信することを本当に信じていれば、
周りはそれに反応し、
あなたから学ぶだろう。
あえて教えようとしなくても、
良い手本を示すことができれば、
人はそれだけで多くのことを学べる。
日常の中でも
思わずグッと心にきたので
夫やこどもに
『こんな風に書けると素敵ね～』
と、心の声が出ちゃったよね
このヤングアメリカンズの考え、
ワークショップはもちろんのこと、
こう言ったホームステイの中でも
感じられるところが所々にあって
それもあって、
私のヤングアメリカンズロスに
繋がっているんだと思いますｗｗｗ
と言うのは置いておいて、
この言葉のように
何かを1から10まで手取り足取り教える
ってことはワークショップ中に
なかったけれど、
良いお手本として
全力で自分の魅力を精いっぱいに
全身を使ってあらわしている姿。
ここから個々が自分が感じたように
自分なりの表現を楽しんで
それを否定されるってこともなく
思い切りやれたから、
楽しく色んなことを
短い間だったけど
吸収できたのかなって思いました。
それにしても、
小学生時代に
既にコンピュータークラスがあった
って言うヤングアメリカンズの子たち。
こんなジェネレーションギャップに
驚きが隠せなかったけれど、
そんな若い子たちが
あえて手書きで想いを書いて
届けてくれるって
やっぱいいもんですね
こんなもらう経験から
次に繋げれらいいな
また来年バンコクに戻ってきて
会えることを楽しみにしてます。
きっと来年は
もっと人気出ちゃうんだろうな（笑）
～こどもの英語学習について語る会～
◆日時：2月28日（金) AM10-12時
◆場所：バンコク市内のカフェ
◆参加費：無料（ドリンク＋会場の実費200B程度）◆募集人数：
只今満席となりました。
キャンセル待ち・追加開催など
ご希望の方がいらっしゃいましたら、
下記よりお問合せ下さい♡
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それではまたっ
ショコ
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