こんにちは。
世界中の人たちと友達になりたい
ショコです
私のやりたいこと
よーーーーやく決まりました！
子ども向けの英会話教師です！
もう若くもないのは
百も承知ですが、
若くないから
切羽詰まってる。
何もこのままやらないまま
駐在生活を終えて日本に帰るのは嫌。
それで、
散々何がやりたいんだろうって
考えて考えて出てきた答えなんです。
ここが終着点になるとは
想像もしていなかった
私の中ではかなり意外な答えでした。
だって、
英語が根っから好きではなく
英語コンプレックスの私が
英語を教えるって考えられない。
これがずーーっと
私の中で消えずにあったので、
この答えが出てくるのに
時間がかなりかかりました。
・・・・・・・・私、
よく誤解されるのですが
アメリカの大学卒業しているんだから
英語がもともとできて、
英語が好きで留学したんでしょ！
などと、
自分の意志で留学してるので
思われるのですが、
決して英語得意でもなければ
英語がものすごい好きで
留学した人ではないんです
じゃあなぜ、
そんな英語好きでもないのに
留学したんだってことなんですが、
私のキャッチフレーズにあるように、
世界中の人と
友達になりたい
違った場所から
世界を見てみたい
どうせなら、
世界に大きな影響力がある
アメリカから
見える世界はどんなものなのか
見てみたい。
そんな想いを叶えるには
自分に欠けていた
語学力を補なえば近づけるんじゃないか。
／
英語の先にある
世界を見てみたーーい！！
＼
これは私にとって
小学1年から英語を習い始めたのに
一向に上達しない自分の
英語コンプレックスの塊
それを壊すキッカケにもなるとも思え、
留学を選択することにしただけなんです。
だから私の留学生活は、
英語ができない中での生活。
しかも、
初めて家族から離れての生活。
周りに知り合いはほぼいない。
（同じ高校の子達も誘って留学してるのでちょっといました）
今のバンコクなんて比にならない
サバイバルな生活でした(笑)
が、実際、
アメリカで大学を卒業するも、
周りにいるのはネイティブばかり。
ネイティブでなくても
英語しゃべれるのは当たり前。
メキシコに近い街に住んでいたのもあり、
英語だけでなくスペイン語も
しゃべれる人もたくさん。
就職先も
日系企業であったけれども、
部署も話が合う人も
みな英語ができる人ばかり。
必死で四苦八苦しながら
大学卒業までこぎつけても、
まだまだ私の英語なんて・・・・
私の英語コンプレックスは
解消できるどころか
ますます高まるばかり
絶対に私なんかが
英語を教える資格はない。
ずーーーっと、
そう思ってきました。
つい最近までは。
今も英語コンプレックス、
解消したかと言うとしていません
多分、これから先も
英語コンプレックスがなくなるか
正直分かりません。
それでも、
マインドの持ち方ひとつで
変化が起きました。
それについては、
また別途書こうと思います
それではまたっ
ショコ
自己紹介
chocolatita.bkk@gmail.com