こんにちは。
世界中の人たちと友達になりたい
ショコです
TOEIC勉強23日目。
ようやくリスニング問題の
Part1-Part4までひと通り
終わりました!
TOEICのリスニングの勉強って
実は今までまともにした事なかったので
すごく新鮮。
と言うか、
TOEIC勉強自体まともにしたことないのか。。。
今回リスニングパートで
面白いと思ったのが、
よく出題される
シチュエーションの中に
修理(Repair)
が含まれていること!!
TOEICと聞くと、
『ビジネス英語』的な位置付けで
あまり普段の生活での英語は
関係ないのかな?
と思える人もいる
と思うんですが、
(私はそもそも問題数多い!としか思ってなかった人)
もちろんビジネスシーンの
問題も出題されるんですが、
『海外での日常生活あるある』的な
問題もたくさんあります。
その海外生活あるある
ネタでもある
日本よりも
頻繁に物が壊れる
これは、
日常でも仕事でも必要な事として
TOEICでもよく出題されるそうです。
確かに海外生活してると
日本では『ここ壊れないだろ!』
と思う部分が壊れるんですよ
以前我が家でも、
ドアノブが壊れて部屋から出れなくなり
閉じ込められたことがあったり、
エアコンの室内機から
雨が降ってきたかのように
水が溢れ出てきたこともあった。
(アメリカでもタイでも)
車の修理も
買った途端に修理に
出したこともあった。
(壊れた状態で売ってたとも言うんだけど。。。)
つい先日は、
キッチンのガスコンロの
コンロが1つ使えなくなり、
見たこともないガスコンロの中を
見れたり
あまり大きなアパートでなくとも
メンテナンスの人が
常駐しているって言うのも
よく何かが壊れる証拠と言えますよね?
きっと海外生活した人なら
一度は何らかしら
修理でお世話になったのでは?!
そう考えると、
そんな修理に関する単語やフレーズは
日本生活 < 海外生活
よく起こることだから
出題されるんだ!
と妙に納得しちゃいました
TOEICを
改めて取り組んでみて
対策や傾向が
たくさんあることを知りました。
まだまだ道のりは
長そうですが、
受験日1回目に向けて
コツコツやるっきゃない!
それではまたっ
ショコ