こんにちは。
世界中の人と友達になりたい
ショコです爆  笑
 
 
 
 
昨日のブログ記事に引き続き、
自分のやりたい事が叶うように
どのように考えたらいいのか。
 
 
 
そのために、
私に必要なのは
ビジョンを明確に持つこと
だと知った翌日に、
 
 
 
『目的に根ざしたビジョンを描く』
ワークショップに参加してきました。
 
 
 
 
 
 
このワークショップは、
世界250万部突破のベストセラー
『学習する組織』と言う本をもとに、
日本にほける第一人者である
 
小田理一郎さんが実践を意識して
分かりやすく解説した
『学習する組織 入門』を元にしたもの。
 
 
 
 
 
 
読んだ本なのですが、
とにかく内容が濃くて素晴らしいんですが、
なにせ自分の中に落とし込めないえーん
難しい。。。えーんえーん
 
 
 
 
そこで、
同じようにもう少し深堀したいメンバーで
この中に出てくるものを実際にワークしよう
という場に参加してきたと言う訳です。
 
 
 
 
 
 
この『学習する組織』には
3つの柱があります。
 
 
 
 
 
  1. 志の育成
  2. 競争的な会話の展開
  3. 複雑性の理解

 

 

 

 

 
この3つの柱の中の『志の育成』にある
 
  • 自己マスタリー
  • 共有ビジョン

 

のワークに参加させてもらい、

 

 

 

自分を動かす力とはどんなものなのか。

自分が本当に望むこととは。

自分の有りたい姿とは。を

参加者みんなで探るワークをしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

1回目は、

『自己マスタリー』のワーク

 

 

もっとも嬉しかった体験や

誇りに思っている体験をシェアし、

 

聞き手が受け止めたストーリーから

共感したポイントや

話し手の大切にしている点や

強みをフィードバックしてもらうことで

 

 

 

 

新たな自分の強みや

大事にしている価値観を

見つけるワークをしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこでのフィードバックから、

 

 

 

私は人の意見を全て受け入れて

その人に必要な情報を

フラットな立場伝えることが強み。

 

 

 

 

私は人の目指している歩みを

サポートしたく

 

 

情報不足の部分や気持ちの持ちようなど

歩みを妨げているものを

取り除くお手伝いがしたい。

 

 

 

 

最初の一歩を踏み出す勇気や行動を

引き出すことに興味があるんだと

再確認しました。

 

 

 

 

 

ただ

見て見ぬ振りできない。

 

 

 

 

これさえ知ってれば

そう難しくない!って言うことが

この世の中溢れている気がしていて

 

 

 

 

ただ知らないから

怖くてその一歩が踏み出せない。

躊躇してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

本当に私、

そんな事できるんだろうか。

大丈夫なんだろうか。

 

 

 

 

 

 

そう思えて

やりたい事を不安になったり

ヤキモキしている人を

 

 

 

 

自分の体験などで

補えることがあるんなら伝えたい。

 

 

 

 

 

そこから

 最初の一歩の歩み方案内所

 
 
 
 
って言うのが、
私に合ってるんじゃないか?となり、
 
 
 
 
 
 
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と言うのが、
自己マスタリーを受けた後の
私の行動のようですニヤニヤ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、今回2度目のワークが
『目的に根ざしたビジョンを描く』
 
 
 
『目的』とは、
なぜそのゴールを達成したいのかという理由。願望や要求、動機の総称。
 

『ビジョン』とは、自分のなりたい姿
ゴールを達成した瞬間の情景。
 
 
 
まだ現実にはないけれど、
心の中に描くことができる未来の姿。憧憬。
 
 




 
ここでの『ビジョンを描く』ワークで
大切になってくるのが、
 
  • 達成したいのは何のためなのか?
  • 実現できたら何が得られるのか?
  • それを得たいと思うのは、何を心が求めているからなのか?
 
具体的に心から何を求めているのか
描けていること
 
 
 
 
やっぱり改めて言葉にこうやって
書き留めると難しい。。。滝汗

 

 

 

 

けれど難しく考えずに、
私は実現したいと思うことを想像して
絵と文字で表してみたら、
 
 



 
こうなりました!
 
 




 
 
image
 
 

 
 
世界の色々な場所に
住む人たちが
ボーダレスに関わり合える世界を
身近に感じれるようにしたい。
 
 



 

具体的に言うと、




気軽に色んな国の方たちが
集まれる場が身近にあって、
 
子供たちも高齢者も
みんなが輪になって笑顔でいられる場。
 
 
 

そんな場は、
やっぱり自然と心が弾む
 
美味しい空気と自然で溢れ
その土地の食材を使った料理があって
わいわい笑顔で溢れてるのがいいなラブラブと妄想。
 
 
 
 
 
 




そうやってリアルな場で会えるのと、
オンライン上での繋がりもできたらとも
思っていて、





そこでどうやってオンラインの場合、
言語の壁を越えれるか?と言う
悩ましい部分は出てくるけれど、




こんな言葉による『違い』を
乗り越えて、楽しめる環境が作りたい。








大きな世界で見た時に、
グローバル化が進み、ヒト、モノ、カネが
ボーダレスに移動するようになってきた。





けれど、
それでもまだまだ感じる『壁』の存在。
 
 
 
 



それは多分、
ボーダーレスと言えど、
違いを楽しんでる感覚の人ばかりのように
思えないからかもしれない。
 
 
 



この『違い』が、
どうしても似た者同士に比べて
『労力』と感じる部分でもある。
 
 


1言ったら伝わることを
5や10言っても伝わらないこともあり、
思い通りにならないことも沢山ある。
 
 



だから『楽しむ』と言う感覚を
他の国の人達と接する中で
感じれてる人ばかりでもないのかな〜って。





面倒だし、
どうして分からないの。
って不満に繋がるとこも。






けれど、





それを言うよりは、
自分とは違った価値観を感じられ
今までとは違う考え方を知り得る
大きなチャンス!
 
 
 


と、捉えて、
もっと面倒がらずに楽しめるように
なれたら、

 
 


もっと今のグローバルな社会を楽しめ、
もっとお互いの理解が深まり、
『ボーダレス』って言葉がしっくりくる社会になるんじゃないかな。
 


 

 

もちろん、

今まであった壁を砕くことは

そう容易ではないと思う。





歴史的・文化的背景など

様々な要因が交差しあい壁ができ

一筋縄でいかないことも。








それでもやっぱり私は、

こんな世界を実現できることが

夢でもあり、なりたい姿なんだと

改めて思いました。







まだまだ自分の中で言い足りない

言葉が沸々と湧き出てくるけれど、

まとまりよく書ける自信が全くないニヒヒ

ので、今日はこの辺りでご勘弁を。







ここまで長文を

読んで下さりありがとうございました。








それではまたっ







ショコ



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