こんにちは
ご訪問ありがとうございます。
今週末は土曜日まで
日本人学校があったのでバタバタした
週末でした
そんな中、
今週末限定の子供向けワークショップ:
逆転時間ワークショップ
『逆転時間って何??』
とも思われるかも知れないですが、
要はスマホで専用の動画アプリを使って
撮影した動画を逆再生して楽しむ
メディアワークショップ
上の写真だと、
ただのレゴのWS!?と思われるかも
しれないんですけどね
もうね、
このWS終わった直後の息子の反応
『お母さん、
ぼくココに通いたいーー!!
お願い』
もう目をキラキラ🤩と輝かせて
抱きつかれました!!
楽しくて仕方がなく、
講師をしてくれたてっちゃんに
終わった後も
ずっとじゃれあってました
※注意※
今回息子初対面です
元から人懐っこいんですが、
うちの子だけでなく
みんなてっちゃん好きになって
みんなこのアプリの虜になって
終わってもやり続けるって
ただただすごい!!
でもね、てっちゃんは
自己紹介1つ初対面同士の子供達がするって
言う時にだって
『誰が1番高くレゴ積めるか競争ね!
制限時間1分!行くよ!!』
とまず、
話し始めさせるんではなく
子どもたちが和みやすいように
誘導させ
『はい!じゃあ1番低かった子から
名前と作ったレゴのポイントを紹介してね』
とたった今やった事について
話しをするように言ってくれてたから
きっとどの子も話しやすいだろうな〜
と思いました。
その後も
参加者全員が協力してものを作る場を
作って行き、
最後は全員で協力して
映像を作り上げ、
上映会をしてくれました!
撮ったのを見ながら笑い転げる息子ww
どうやら私が1つ目ババアに変身したようです
子どもらしい発想で
可愛いなと思う内容でした。
工夫した点などを教えてもらうと
なるほど〜〜
と頷けるポイントが含まれていて
子ども達が試行錯誤しているのが
伝わってきました。
それでも子ども達、工夫した点は?
頑張った点は?
と聞かれると
『別に〜〜』
って答えてたんですが、
今回の『別に〜〜』には
やらなきゃならない!って義務感で
作ったのではなく
自分たちがやりたくて
作りたいものをただ作っただけ
と言う気持ちの表れのように
思えました。
そんな時って、
集中して頭使って
色々試行錯誤してるけど
面白過ぎて
楽し過ぎて
頑張ってる感覚がない
って言う頭の使い方から
出てきた言葉のように思えました。
開始15分で初の共同作業しているところ
レゴ好き × メカ好き × ドラえもん好き
の息子にはどハマりのWS
次回開催もあったら
リピですね
それではまた