こんにちは
ご訪問ありがとうございます。
先日の記事書いた来タイ前のイメージとは
違って
タイに住んでみて思ったのは、
めっちゃ大都会！！
これが第一印象です。
夫のタイ赴任に帯同して
初めて東南アジアに足を踏み入れた私
もちろんタイも初めて。
来タイ前のイメージには全くなかった
近代的なビルの数々
絶えることなく
建物が連なる街並み
至る所にスーパーやデパートがあり
郊外に行くと
巨大なショッピングモールがあったり
私が住んでた静岡の街並みなんか
比じゃないほど都会！！
もちろん渋滞だって
日常茶飯事
疑いに疑いを重ねた私は、
バンコク市内で一番高いビルの展望台へ
登ってどこまでこの街並みが続くのか
一望もしてみた
結果、
見える範囲果てしなく街の風景が
続いていた
Wikipediaを覗いてみたら
バンコクは
タイ王国の首都である。人口8,249,117人（2010年）、面積1568.737km²。都市圏人口は2016年時点で1500万人を超えており、世界有数の大都市圏を形成している[1]。東南アジア屈指の世界都市でもある。
そりゃバンコク大きな街だ
大阪都市圏の人口が約1，205万人
それよりもバンコク都市圏には
もっと人がいる。。。。
東京や横浜の
あれほどのゴミゴミ感は
ないけれど、
活気溢れる
東南アジアを代表する
世界的にも大都市
それがバンコク
これだ大きな街だからこそ
色んな人たちがそこにはいて
色んな暮らしぶりがある
外国人観光客が
溢れているエリアもあれば
まだまだ色濃く残る
地元ローカル色の強いエリアもある
今のグローバルな
近代的な通貨価値の中での生活圏で
暮らせる人もいれば
その恩恵にあまり恵まれずに
暮らしている人たちも
たくさんいる
そんな国を渡って仕事をする
世の中になったからこそ
できてしまった
富の格差の拡大
これが日本以上に色濃く
日常的に感じるのが
日本の大都市とバンコクと言う
大都市の違いの様な気がする
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