昨日、2週間ぶりの健診に行ってきました。
相変わらず、大学病院は激混みで…。
忘れないうちに記録に残しておきます。
再来機に診察券通して、指示通りに進みます。
各種検査
尿検査と心電図検査を受けました。
尿検査は蛋白が<+−>で囲ってありましたが、診察のときは何も言われませんでした。
心電図は手術前に心臓機能の評価をするためだと思います。
こちらも特に異常は指摘されませんでした。
経腹エコー
ひたすら待って、やっと診察です。
まずはお腹のエコーで赤ちゃんチェック!
ぐりんぐりん動き回って、エコー下で顔が捉えられないww
なんと、逆子治ってる!!
第2頭位だそうです。
なんとか撮っていただいた写真がこちら。
鼻と口のみww
推定体重1900〜2000g程度で週数相当。
大腿骨の長さ図って、長めですね〜とコメントいただいきました。
そして、男の子のシンボルもよく見えたw
残念なのが、大学病院にかわってしまったので、個人病院でやっていたエンジェルメモリーの動画撮影がなくなってしまったこと。
夫も両家の親もこれを楽しみにしてくれていたので。
静止画エコー画像をもらったので、これを「みてね」アプリに載せたいと思います。
経膣エコー
経膣エコーで子宮頸管測定と子宮から胎盤の位置を図ります。
子宮頸管の長さは十分にありました!
子宮から胎盤の位置までは10.5cmと依然として低置です…。
エコー中に血流を示す画像を見せてもらいましたが、子宮口付近と胎盤周囲の血管が豊富なので、出血のリスクはやはり高いみたい。
担当医のお話し
やはり帝王切開が妥当
リスク
- 低置胎盤であること。
→今回の診察で胎盤の位置が上がっていれば帝王切開ではなく経膣分娩も考慮できたけど、、、胎盤の位置は低いままでした。 - 子宮口と胎盤周囲の血管が豊富であること。
→出血のリスクが大きいので、自己血貯血はしておいたほうがいい。万全を期す必要がある。 - 出血が止まらなかった場合
→子宮全摘出の可能性もある怖すぎ。
自己血貯血のスケジュールを立てましょう
自己血は1回で400ml採取するそうです。
「急なんですけど、明日来れます?」
病院の都合上で(水)(金)にしか自己血採血をしていないそうです。
もちろん、緊急事態宣言中ですので不必要な外出を避けてほぼおうちで過ごしているので、予定はありません。
急遽、明日から毎週金曜日は自己血採血をする日になりました。
続きは明日に
長くなってしまいましたので、続きは次回にします。
毎日いい天気で、お出かけもしたくなりますが非常事態宣言中です。
コロナ終息を願って、健診の後は寄り道せずに帰りました。
早く日常に戻りますように。