ええー!そんなことあるのってことが起こるっから、全く。今落ち込んだり上がったりするのはやめよう。

『僕元々トヨタなんです』男は言った。なすのヘタのような髪型をした男だった。

 

どこで拵えたかわからない品のない柄のベスト付きスーツを着ていた。

信用ならない、きな臭さを醸すのにもってこいで、これ以上ないスーツだった。

 

目はビー玉のようで、魂は感じない。都会で人を人として見られなくった模様だ。

説明をしながら私を見ているフリをし、けど後ろを見ていたー。何?背後霊でも見ているのか笑。

 

緊張と滑稽に挟まれた。

走り始めて3週間、30分くらい近所ランニングなので

持ち物たちもスマホとカギで落ち着きました。

 

でもよりよくキャリーし軽く、走りたい