激しく窓を打ちつける豪雨に、遠のくパンダの影・・・
うとうと・・・
K「朝ご飯食べたら、パンダに行くよ」
C「?!!」
雨はすっかり上がっていて、
遠くの空は少し明るくなっていた!
ガイドブック「朝一番に行かないと動くパンダは見られません」
しかし、もう、9時を回っていた。
ダメだ。パンダはもう・・・。
苛立ちからか判断力を欠き、朝食の味は覚えていない。
明日もいけばいい、という慰めをもらって気を取り直し、
半分の期待を持ってパンダ基地へ向った。
市内から一番近い場所にあるパンダ飼育なんとか基地。
名前などどうでもよい。パンダさえいれば。
成都の街には至る所にパンダの絵が描いてあって、
タクシーも例外ではなかった。

タクシーで走ること40分。
いよいよだ。
パンダ好きでごった返している公園を想像していたところ、
意外に人は少なかった。
雨上がりの草いきれ、木漏れ日の中の散歩道。
行けど行けど、パンダどころか、人もいない公園。
ちょっとちょっと・・・
しまいには「こちらはレッサーパンダだよっ!」って案内図。
がらんとした飼育室。レッサーパンダも見れないのか。
K「あっ!!!!!!」
C「・・・・!!!!」
C「いたっ!!!!!!!!!!!」
感激の連続を惜しみなくどうぞ。

















可愛い彼らにもう大満足。
たまに立ったりするのだが、
基本的には食べてごろごろしているだけ・・・。
それでもその魅力は計り知れないものがある。
この成年パンダ以外にも見ることができたが、
やはり朝一番ではなかったせいか、
寝ているものが多かった。
ということで、公園をぐるっとまわり、もう一度彼らの元へ・・・
観客?見物人はそう私達だけ・・・
仲良く隣に座って食べるパンダ・・・

貸切状態にはしゃぐ私達二人・・・
座りなおして一歩近づくパンダ・・・

パンダ、予想以上に可愛いものだった。
成都のパンダ、実はもう少し遠い場所に行き、
一人一万円くらい払えば「だっこ」のオプション付き。
でも、だっこしなくても充分おなかいっぱいになった。
これでも選別したパンダの画像に、
二日目のお昼ごはんまでたどり着けず。
あぁ、何度パンダと書いたことだろう。
続きはまた、改めて。