ナプキンの有無ってマジメに世界的にも問題になっていたんですね。
(まだ、ナプキン話続くのかよ)
さっきTVで(録画してたやつらしい)
というインドの映画を紹介していて
そのストーリーの軸がナプキン
内容は
妻や妹たちのために衛生的で安価なナプキンを作る!
という使命に燃えたインドの男性の実話です。
周囲の偏見にも負けず、行動し続けたこの男性はきっと
心から奥様を大切に想っていたんだろうなぁと、そこに愛!を感じてたまりません。
で、気付いたんですが
自分が気になっている情報って勝手にやってくるんだなぁと
(どうでもいい情報が隣を通ってもスルーするから、
気にかけていない情報が入ってこないのは当たり前として)
この「パッドマン」に関するテレビ番組を目にしたとき、
あんまりにもタイミングがいいいい!!!
と、ちょいビックリしました。
だって、たまたまココに文章を書いてからの、昨日の今日、一昨日の今日ですよ。
ナプキンの記事を書いてすぐ、普段、自ら能動的にはテレビを見ないわたしが
テレビから「パッドマン」のことを知る。
すごくないですか?
何コレすご!ってわたしはなりました。
意識を向けてると、その情報がくるんだな。
という体験でした。
ナプキン→パッドマンの流れは
自分が意識を向けている情報は勝手に入ってくる
ということをわたしにハッキリと分からせました。
自分が意識を向けている情報が勝手に入ってくる
としたら
何に意識を向けて生きるのか、っていうのは重要だな!
と感じました。
しょーもないことに意識を向けてたら
しょーもない情報が勝手に入ってくる、ってことでしょ
それはやだなー
(まぁいらん情報はスルーで)
「興味があることに意識を向ける」
簡単なことです
ほんっとに心の底から興味があったら
無意識に意識はそこを向いちゃうから
「興味があることに意識を向ける」
って、生きる上で重要なことなのに簡単
重要なことなのに簡単!
このシステム
さいこうかよ
結論 ~ナプキン からの パッドマン の気づき~
意識が向いている情報が勝手に入ってくる
「自分が何に意識を向けて生活しているのか」
これを把握して
よりいい感じのところにその意識をもっていく
そうしたら、なんかめっちゃよさよう
(ふんわりまとめておわる)
今朝も書いたように、わたしの頭の中はごちゃごちゃしてるから、
何に意識向けてるんだか分かったもんじゃぁない(笑)
書くこと大事なんやろな
ってまた同じことをこっそり書いておわります