2029中学受験組 塾なし家庭学習(小3 2月スタート)

2029中学受験組 塾なし家庭学習(小3 2月スタート)

金融機関のIT部門でプロジェクトマネージャーをしているワーキングマザーです。
数学科出身で効率重視の私と、週5サッカーのわんぱく息子が、塾なしで中学受験に挑む記録です。

2月から、中学受験に向けた勉強をスタートしました。

 

当面はとにかく算数です!

私自身、大学では数学科に在籍していて、学生時代は塾講師のアルバイトで、小中学生に算数・数学を教えていました。
その経験からも、算数は「学ぶ順番」で理解度がかなり変わると感じています。

 

今日は、我が家の「算数の進め方」と、その理由を書いてみようと思います。

基本的な進め方

学年にとらわれず、1つの単元を完成させてから次に進む方針にしました。

小学校のようなカリキュラムは、一つの単元が学年ごとに少しずつ出てくる構成になっているため、理解が分断されやすいと感じたからです。

 

進める順序

そして、算数を大きく「計算」「図形」「文章題」の3つに分け、計算 → 図形 → 文章題の順番で進めていくことにしました。

 

まず計算。

ここは本当に土台の部分なので、最優先でしっかり固めていきます。

 

図形優先のメリット

その次に図形を持ってきたのには理由があります。

まだ読解力が十分ではない時期に文章題を多く扱いすぎると、問題の意味を理解するというより「パターン暗記」になってしまう可能性があるからです。

 

たとえば「つるかめ算」や「和差算」といった単元は、中学受験では避けて通れない大切なツールです。

ただ、これらも比や割合を学んだ後に取り組む方が、本質を理解した上で学べると感じています。

図形分野は言語能力の影響を受けにくいため、低学年でも応用的な内容まで進めやすいと考えました。

 

使用する参考書

教材は『【新装版】中学入試 三つ星の授業あります。』を購入しました。

「算数 計算・文章題」と「算数 図形」の2冊です。

 

それぞれ解説動画も付いているので、子ども自身でもある程度進められますし、親も教え方のポイントが分かるのでとても助かっています。

 

つい「あれもこれも」と手を広げたくなりますが、まずはこの2冊を徹底的にマスターすることに集中する予定です。

解説がとても分かりやすいので、進めようと思えばどんどん先に行けるのですが、そうすると、あっという間に忘れてしまいそうで…。
復習も大事にしながら、じっくり進めていきたいと思っています。

 

 

国語・理科・社会については、また別の記事で書こうと思います。