4匹のネズミが共同生活をしていて、3匹は春、夏、秋の間にせっせと冬の準備をするんだけど、フレデリックだけは「色」やら「音」やら抽象的なものを集めているんだと言い張って動かない。いざ冬になって蓄えを食い潰した時、「君の集めていたものはどうなったの?」と問われたフレデリックは、詩でみんなの気持ちを暖めて称賛される。
みんなフレデリックに憧れたと思う。俺も、今でもそう。でもフレデリックだって他のネズミがいなかったら餓死してしまうから、環境に恵まれないと続けられない。結果が出ない負い目からいつの間にか働きネズミになっている人もいる。
でも働くネズミも受け手として優れていないとフレデリックの詩を楽しめなかったわけで。心の豊かさだけは、失いたくないものだね。
いやー、フレデリックになるのは本当に難しいねって話にしてしまうのは簡単なんだけど。でもみんながフレデリックに魅力を感じた本当のポイントは、その能力や立場じゃなくて、フレデリックにだけ名前が付いてることだと思うんだけど。
みんなフレデリックに憧れたと思う。俺も、今でもそう。でもフレデリックだって他のネズミがいなかったら餓死してしまうから、環境に恵まれないと続けられない。結果が出ない負い目からいつの間にか働きネズミになっている人もいる。
でも働くネズミも受け手として優れていないとフレデリックの詩を楽しめなかったわけで。心の豊かさだけは、失いたくないものだね。
いやー、フレデリックになるのは本当に難しいねって話にしてしまうのは簡単なんだけど。でもみんながフレデリックに魅力を感じた本当のポイントは、その能力や立場じゃなくて、フレデリックにだけ名前が付いてることだと思うんだけど。