長男、4月からスポーツの習い事を今まで入っていたチームから新しいとこに変えるため複数の体験に行っている。

体験なので母も一応見学してるんだけど、そこで非常にモヤる出来事が。

コーチが、練習中とにかく感じ悪い。

お前呼ばわりは当たり前。

挙げ句

お前ら、馬鹿か?!

日本語わかんねーのか?!

と叱りつける。

子ども達、しーん(固まる)


強いチームかしらないけど、とりあえず人として暴言はやめてもらえませんかね?!

子供たちは、そのコーチの言葉を真似して使うでしょう。

強くなるためには人をけなしても良いと考えるでしょう。

その言葉、今の時代、会社で部下に言ったら即パワハラだからね?!

社会人として言葉には気をつけて下さいね?!


体験に行った子ども達はショックを受けてました

やっぱり、スポーツマンは紳士じゃなきゃ駄目だと思うんです


強くなりたいからそこに入りたいらしいけど

そんな非常識なコーチが1人でもいると、不信感満載。


   


週テスト第9回の結果はなぜか大躍進。

算数90点/100

国語70点/100

理科70点/70

社会66点/70

理科が満点でびっくり。前回まで30点だったのに。


偏差値も前回比でバク上がりですが

母は手放しでは喜びません

まだまだ基礎の定着には程遠いです。



   


早寝早起きは続いてます爆笑

5:30に起きるとなんて朝の時間が楽なんでしょう(母が)

長男は朝に1時間勉強することで、なんとか平日の放課後に毎日習い事をいれつつ予習シリーズをこなしてます(こなしきれてはいないが)。

できれば朝の勉強を頑張ったらちょっとまったりする時間も入れてあげたいが…

現実は

まず算数の直し!

次に学校の宿題!

理科の予習ナビ!

合間に朝ご飯!

まだ途中だけど残りは夜にやるとして、着替えて学校!

って感じで朝から詰め込みまくりガーン


まだ改善の余地はあるので

母はとにかく怒らない、怒らない。

うまくいかないのは子どものせいじゃない。

仕組みのせい。

仕組みを変えるために全神経を注ぎましょ照れ

と自分に言い聞かせてます!