こんばんは~!

いつも、応援をありがとうございますキラキラ

入院12日目のだんなさんの様子ですが、
お熱もなく、食事も口から食べられて、トイレも一人で行ったはります。
先週の高熱の時、一度だけトイレでふらついてこけはったんですが、その後は大丈夫です。

体力が落ちているので、病棟内を散歩もできませんが、体も心も安定したはります。



ハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィン

だんなさんには、80歳になる母がいはります。
私にとっては姑。

この姑、悪い人ではないのですが・・・
ちょっと。。。。。ガーン

と、いうのは、だんなさんが入院している病院まで歩いて来れる距離なのに、一度も来はりません。(2年前の入院の時も、今年の夏の時も)

だんなさんは、いつも、「父亡き後、一人暮らしの母の事が気掛かりや」と、言ったはります。(一人暮らしと言っても、食事サービス付きのマンションにいます。)

そこで、いつも私は「気にしたはるから、顔を見に来てあげてください。」と、お願いに行くのですが、姑は「顔を見たら泣くし、(病気で苦しんでいる息子を)見るのが辛いから病院へは行きたくない。」の一点張りです。
(入院していない時は、普通に会わはります。)


その気持ちがわからなくはないけど、そんなこと言ってる場合じゃないやろムカムカ

ちゃんと喋れる間に会わんと、どうするん?

ほんまに困った姑てす。

だんなさんの気持ちを思うと、会わせてあげたいので、また、お願いに行きました。

そして、やっと、昨日、来はりました。

だんなさんは、「申し訳ない」と、泣きながら謝ったはりました。
続けて、「お正月は家に帰る」とも宣言しはりました。

すると、姑は泣きながら「今までありがとうな。思い出も沢山あるわ。。。」等々、まるで、だんなさんが今すぐにでもいなくなるような言葉を、マシンガンのように一方的に続けはりました。

その時、側にいた息子が
「おまえ!
なんちゃらかんちゃら。。

姑に、ブチ切れました。


後半は、聞き取れませんでしたが、普段は物静かな子が、自分の気持ちばかり押し付ける姑を許せなかったんですね。

息子よ、よく言ってくれた爆笑

と、思うけれど、姑もさみしいんですよね。

ほんの数分でしたが、頑張ってきてくれた姑にお礼とお詫びを伝え、切れた息子をなだめ、だんなさんへもフォローして、疲れた1日でしたもやもや

ブログでは言ってませんでしたが、息子は去年の春に就職した会社を一年で辞めて、今年の春から再スタートしました。
自宅に戻ってるんです。

だんなさんが入院して、私一人だと、めんどくさくてご飯も食べないと思いますが、息子が一緒なので食べさせないと・・・と思い、ご飯は作ってます。
食べてます。
ご安心を。。。。。

いつも、最後までお読みくださり、どうもありがとうございますラブラブ