はじめてもらった女の子のもの。

ずっとずっと覚えてる。



私の誕生日は3月。

来月から私も小学生だね、なんて言われていた誕生日。

父が、マンガを買ってきてくれました。

それが「なかよし」との出会いです。


はじめてみる、キラキラした目。

恋愛というもので主人公が一喜一憂する姿。


ちょっと大人の世界を見ているようで、ドキドキ、けど、フワフワ。



ここから、長い長いマンガと私の生活が始まりました。



毎月、なかよしを買ってとお母さんに頼む恥ずかしさ


はじめて、単行本でマンガを買ってもらったときの気持ち


お友だちと、何読んでる?っていう会話


ぜーんぶ、覚えてるよ。




それにね、

お姉ちゃんがいなかった私は、マンガを通して


どうして?って言う気持ちや、

この気持ちはなぁに?っていうのを


知ることができたんだ。






私は今、お姉ちゃんたちよりもお姉ちゃんになっちゃった。


けどけど、だけど、


マンガの中では、小さかったころの私にいっつも戻っちゃうんだ。





なーんて、雑誌Rolaをみて、懐かしんじゃいました。





ずーっとずっと、だいすき!