ざっくり言うと![]()
手芸男子の青春物語。
アメブロのレビューを見て読んでみたくなり、手に取りました。
本当は手芸が好きなのに、周りに知られたくなくて無理してる主人公、ハリくん。
巾着作りに励むことで手芸熱を発散しています。
身近にこんな男子がいたら可愛いだろうなと思います。
でも可愛いと言われるのが本人は嫌なようです。
人の目を気にして悩んで、まさに思春期ですね。
ハリくんがラッキーだったのは、手芸の世界に引き込んでくれたお友達、糸ちゃんがいたことです。
彼女がいなかったらハリくんは自分の好きなものに向き合うこともなく、興味のないサッカーの練習に時間を費やしていたんじゃないでしょうか。
そうならなくて本当によかった。
「ぼくはぼく」
このことにハリくんが気づけて本当によかった!
ぼくのまつり縫い
神戸遥真,井田千秋
偕成社/2019年10月22日頃
9784036491209

