千里ですルンルン


実話のツインレイ体験です。

名前、名所は仮名ですが、内容はそのままで書き記していきます。


温かく見守っていただけると嬉しいですニコニコ


 私の夢♡


遠藤さんが2人でカフェをしたいね!って言ってくれて、少しずつ私の夢の一つだったカフェ経営についての情報に目を向ける事が多くなっていった。


私は経営も含め、飲食系の資格は何一つ持っていなかったけど、調べていくとどうやら大きな問題は無さそうだった。


店を持つ人=私 ← 最初は全く頭にイメージが湧かなかったけど、色んな情報をみていると不思議とどんどんイメージが湧くようになってきた。


2人で会う時にも少しづつそんな話しをしていた。


遠藤「センリなら立派な経営者になれるよ!」


いつも応援してくれていた。


たくさんノートに私の理想や情報を書き出していった。

ノートに書いてる時は嬉しくて楽しくて、なんと3冊にも及ぶ情報を書き出していた。


こうやってノートに書き込んで夢見る遊びって楽しいな。そこに遠藤さんがいたらもっともっと楽しいな。


現実問題を考えると動けないけど、夢を見るのは自由だもんね。

いつかきっと夢を叶える日が来るよ!

その日まで私の夢は温めておくことにしよう。


その頃は私たちの関係はどうなってるんだろな。

遠い遠い未来の夢だな。。。



最後まで読んで頂きありがとうございました