無知とは本当に怖いもの…![]()
今まで入院経験のない自分は、
高額療養費(健康保険限度額や付加給付等の高額医療控除)の事を全く知りませんでした![]()
今回前十字靭帯を断裂し、いざ自分が入院することになり、
なんの知識もなく病院の先生の言うがままにスケジュールを組んでいたのですが、
色んな人の文書を読んでいたら、それでは実費の負担がすごくかかってしまう事が分かりました。
まず、高額療養費の算定(※自分の場合は東京都電機健康保険)は、
月の1日(ついたち)から末日までの、1ヵ月にかかった医療費が対象
とあります。
例えば、今回の前十字靭帯断裂の再建手術を行う場合、
入院・手術代が94万円。
3割負担で、実費は約28万円![]()
…となる為、これは高額医療に相当します。
最初、先生の言うがままのスケジュールでは、
入院は、
8/29(水) 〜 9/4(火)
と、月をまたいでの入院の予定でした。
下記の東京都電機健康保険の表を参考に、
自分の標準報酬月額(28~50万円)で健康保険限度額を計算してみると…、
▼月をまたいで入院した場合
8月の自己負担金額が、81,000円。
9月の自己負担金額が、81,000円。
そこに高額医療控除が、
ひと月毎に20,000円ずつ出るので…、
合計 162,000円 - 40,000円(付加給付×ふた月分) + α (食事代、ベット代、雑費等) = 122,000円 + α
(お支払いは退院時にまとめてのお支払いですが、計算上はひと月毎の計算になります)
となります![]()
▼入院がひと月で収まった場合
合計 81,000円 - 20,000円(付加給付) + α (食事代、ベット代、雑費等) = 61,000円 + α
と、単純に半分の負担額となるのです![]()
みなさんは知ってました?(笑)
自分の場合は緊急を要する病気等ではないので、
ケチくさい話ですが、正直…、
余計な出費は避けたい!!![]()
と、今回色々勉強してて思いました
(笑)
健康保険の方や、病院の先生や看護師さんに相談したところ、
「慣れている方は、皆さんご自身で上手くやってますよ(笑)」と言われ、
入院の期間、検査等全てを9月で収まるようにズラして貰うことにしました…。
先生の手術予定表をチラ見したところ、
やはり月末より、月頭に集中してるように感じました(笑)
これは自分だけでなく、家族で合算できる話ですので、
奥様の出産や子どもの急な通院等でも参考になればと思います。
詳しくは、各保険のHPを参考にしてください。


