我流ピーシング

なんだか6月の北海道らしくない気温が続きそうな感じです
昨日は最高気温27度だって・・・
でも、その中、黒い長袖着ながら、お外で草むしりしたり、ズッキーニの定植したりしてました
もともと暑いの平気なので、紫外線対策してないので、せめて服装だけでも・・・

昨日は休み明けの相方にお願いして、一週間分の食料買出しに行ったり、庭仕事ばっかりで、ほとんどちくちくは進みませんでした


昨日の画像見て、あれ？いっぱい糸が出てる～と思った方もいるかもしれないので、ちょっとピーシングについて書いてみたり・・・

*注*
わたしは教室にも通ったことが無い、完全我流方式なので、これが良いというわけではありません。
個人的には、縫いやすいので書いておきますが、参考にはならないと思います。

わたしがピーシングのときに用意するのは待ち針と縫い針、そして縫い糸のみです。
ハサミは・・・使いません
糸切り歯を使って切るので、もちろん口紅とかはです。

なので、玉止めをしません。
最初と最後は返し針のみ。
糸端は1ｃｍほど残して切りますので、布に歯が触れることはありません
（糸は歯でなんか切れないわ！っという方はリングカッターを使うと良いかも？）

ポイントは返し針のときに縫ってる糸を割るように針を入れることだけです。
よっぽど力がかかるものを作るのでなければ、ほどけませんので大丈夫です。

縫い目が粗いので恥ずかしいですが、こんな感じの縫いあがりです。




どの本を見ても、玉止めをして、返し針をして、縫い始めると書いてあるので、こんな縫い方してるのは自分だけかもなーと思いますが・・・
（もちろん？キルティングの時も玉止めしません）

そして、ピースの出来上がり線も書いてないという面倒くさがり

だって、糸が汚れるの嫌だしねー

でも、縫い代さえ揃っていればカーブでもなのです


最近、ブログ村からのアクセスが増えてるのですが、コメントはなかなか入りませんねー
変だよー！っていうのでもです。
お待ちしております。
（と言いつつ、自分が行くBlogには読み逃げばっかりなんだけどね）



そして、全然関係ない話ですが、昨日気づいたボケ話ですが・・・
↓何だと思います？



実はこれをずーっと人参だと思っていたのですが・・・
（人参の葉っぱってもっとギザギザしてた記憶はもちろんあったわけですが・・・）

これ、ほうれん草だったのです

隣の畝から先週くらいにやっと発芽した種があったのですが・・・
ここ数日でやっと本葉が出てきまして・・・あれれ？こっちが人参じゃない？と気づいたわけです。
最初に出る双葉はほうれん草も人参も同じ感じなのですが、本葉はぜんぜん違うのです。
種を植えたときにすっかり勘違いしていたみたいなのです

すでに人参だと思って間引きしちゃった後なので、株間が7ｃｍくらいに抜いた後に気づくというボケっぷり
もったいないことしたぁぁぁ＞＜

もう一回あいてる所に種まきしちゃおうかしら


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