ぷに子さんが、いなくなって。火傷の水ぶくれに、ぷに子さんと名をつけて、大事に大事にしていたのに。月曜日の朝、仕事中に、保護していた手袋に違和感あって確認したら、潰れていました。うずらの卵大の大きさだったから、その後の処置がアワアワになりました。同僚の♂には、 「えっ?名まえつけてるんですか?そんなイタイ人でしたっけ?」と言われていましたが。寝るときも、潰さないように、シーツの固さより柔らかいマットを手の下に敷いていたのに。今は、1日何回も消毒しているので、化膿せずにいます。