実はですね~。
木曜日に、職場の社員から呼び出され、次の日から、期間限定だけど違う現場に行かないかとすすめられまして。
金曜日に、お試しで行ってみたら、私のストレスの原因でもある女王にとって、完全にアウェーな現場で、休憩時間もずれているので、顔を合わせなくてすむという、ありがたさ(*^^*)
すすめてくれた社員さんは、私が女王サマを嫌っていて、そのせいで辞めるはずだったのを引き留めてくれたひとりだったので、それもあって、私に声をかけたらしい…。
と、思っておく(笑)
その社員と一緒にいたのが、女王サマのペットの社員だったので、わざと茶化して、
『必要ないからとばしたいんでしょ?その現場が無理だと思ったら、泣いて帰りますから』
『そしたら、元に戻ればいい』
『そのまま辞めるから、戻りませんよ』
と言ったら、
『辞めるんだったら、この話はナシにしよう。辞めるのは、ナシだから』
と、自分の上司が答えるのを、複雑な顔して黙っていました。
ホントにねー。
女王サマが視界に入らないだけで、こんなに穏やかでいられるなんて。
ストレス解消も兼ねて作っていたのに、気持ちに余裕が出てきて、ホント楽しんで作れるから、きっと、作品数も増やせるはず!