ハンドメイドを生業としているワタクシですが、先日いつも納品している愛媛のお店から特急のオーダーがあり、その作品はヴォーグ社の雑誌に掲載されるとの事で、一旦愛媛のお店に到着した物をオーナーが確認し、その後東京の日本ヴォーグ社に送る事になっていました。
撮影の締め切りが超迫っており、私も材料が手元に到着してから、夜も寝ないで昼寝して頑張って作り、なんとか期日に間に合うように仕上げ、自宅近くのヤマトの営業所から無事発送。あとは翌日の午後2時から4時の間にお店に到着するのを待つばかり、となったのですが。
その到着予定である今日の午後、ヤマトから携帯に電話。
『昨日お荷物お預かりした、黒猫ヤマトですが…』
『あ、ハイハイお世話様です』
『実はお預かりしたお荷物、手違いで別のセンターに行ってしまいましたので、到着が6時過ぎになりますので、よろしくお願いします』
な、な、なんだってぇーーー⁈
6時じゃ間に合わねえんだよ!
オーナーが確認したらすぐ東京に発送しなきゃいけないのに、6時についたんじゃあもう発送出来ないから、翌日に着いたのと同じ事。
何がなんでも間に合わせようと頑張ったアタイの努力が、
別のセンター行っちった、ごめんしゃい。じゃすまねえんだよ!
とは言いませんでしたが、正直ブチ切れて
怒りを冷静にかつ激しく述べました。
一回じゃ気持ちが済まず、電話してもう一回さらに激しく冷静に怒りました。
そ、その結果自己嫌悪。
いや、私は怒っても良かったとは思うよ。
だってちゃんと時間指定して発送したわけだし、雪とかなんとか不可抗力で遅れたんじゃなく、手違いで別のセンターに行っちゃったんだからね。相手のミスだから。
でも、怒りを露わにする、というのは良い事ではない。気持ち的にイヤだわ。
目つぶって10数えるべきだったか?
とか、いろいろ考えちゃったよ。
て、その後
も一度ヤマトから電話あり。
大変申し訳無かったので、特急バイク便飛ばして4時8分にお届けしました、との事。
あら、ありがたや!
そしてオーナーからも電話あり、荷物の最終便に間に合い、なんとか東京に向けて発送出来たそう。
一瞬あんな怒っちゃってごめんね、ってヤマトさんに対して思ったけど、
イヤイヤあれだけ怒ったからこそ、こうしてなんとかなったんだ、時には怒る事も役に立つのだ、
と思ったのでした。
何はともあれ、結果的に嬉しかったので感謝であります!
