未来のCEOへのお守り

未来のCEOへのお守り

人間観察 ∞ 放浪日記

Amebaでブログを始めよう!

「同性婚」の法制度が叫ばれている。

叫んでいるのは、当事者やマスコミ・一部の識者達だろうか。

この議論のギモンをまとめてみた。

 

 

1.      仮に国民全員が同性婚をしたらどうなるのか?

  例え極論でも法制度化する以上は想定する必要があると思う。
 

2.      同性間では子孫が残せない(男性間)から養子で賄えばよい、という意見が散見される。

  女は子供を産む機械、発言を思い出す。

  命がけで産んだ子供を、養子に出すということがどれだけ深刻な事態かを想像すれば、どうして安易に提案できるのか?
 

3.     婚姻による家族制度は、相続手続きの一面を持っていると言われる。

  血縁関係が証明されていても、争いが絶えない。

  当事者以外の親類縁者の了承も必要かもしれない。

  国が法整備に着手するのだろうか?
 

4.      今に始まったことではないが、わが国では女性の地位が他の国に比べ高いとは言えない。

  就業の際には男性優位の傾向が変わらず、それは平均賃金でみれば明らかだ。業種によっては致し方がない部分がある。  問題は、男女が家計を共にするという前提で雇用制度が作られている点である。

  この平均モデルが崩れると、女性同士のカップルの多くが低所得世帯となりうるリスクがあり、また逆に、男性同士の世帯は高所得層になる可能性が否めない。

 

 

同性婚を望む方々を妨害する気持ちはないが、マスコミなどで見聞きする肯定派の意見の中には「誰にも迷惑が掛からない」と判で押したような意見が目立つ。

 

否定するものならば、右派だとか、時代遅れとか、日本だけが遅れている等、散々だ。従って建設的な議論に発展しない。

信頼しているマスコミやタレント、コメンテーターの突然の世論誘導に戸惑いを隠せない。

 

これまでの社会観念を覆すのだから、正否の問題ではなく、どうすれば実現可能なのかを一つ一つ点検していくだけだと思うのだが…なぜこんなにも感情論に走るのだろうか?

 

コロナ禍が止まらない。

ひょっとして、来年の今頃も同じ状況では?とさえ感じる。

 

感染は拡大しているのに、流行りの居酒屋さんでは早い時間帯から混雑しているし、行楽地では通常の人出だという。

 

コロナ前までは、こういった人達は政府にとって優等生だったはずだ。楽しく遊んで、お金を沢山使いましょうと呼びかけていたから。

 

しかし、東京では蔓延防止の措置よりも一段と厳しいはずの「緊急事態宣言」が、まるで”祭り”の合図とばかりに街で路上飲食する人の姿が見られるようになった。

東京五輪も開催されるとのことで、浮かれムードは止められない。

 

五輪について、ビートたけしさんの

「お祭りをカンフル剤にしたら、いつか弾が尽きる」

発言には同感だ。

 

産業化してはいけないものを産業化してしまうと、止められなくなり、深刻な問題を引き起こしてしまう。民間ではこうした事例を沢山見ることができたはずだ。

しかし、国家の命運をコントロールするはずの政府や知事はといえば、3月の大阪府の知事に見るように、緊急事態宣言をいち早く解除したかと思えば、翌4月から西日本一帯が再び感染拡大に見舞われている。

東京都でも余波は避けられず、感染者が拡大している。

徹底的なPCR検査が必要にもかかわらず、五輪関係者しかしないという(ということは、PCR検査の重要性は分かっているのだ)。

 

五輪などの”祭り”は、平時に一般人が観戦して楽しむはずのものかと思いきや、気が付くと権力者らが関与する高度な産業媒体となり、もはや誰にも止められなくなっている。

 

感染症対策は立派な国防だ。

そして政治家にしか出来ない仕事のはずである。

そろそろ政治家が”祭り”に介入する事が正しいのか、議論する頃ではないだろうか?

新型コロナウィルスによって、子供の教育はどうなるのだろう?

 

前例のない事態により休校が長引き、教育関係者は新たな学びの形態を模索している最中だ。

以前からICT(情報通信技術)化を推進する話を聞いていたけど、

実際の公立学校は導入計画段階が多い。

しかし、 1人1台の端末貸与など、躊躇などしていられなくなり、予算の許す範囲で見切り発車をし、体制を整える学校もある。

 

しかし、こういった機器は言うまでもなく「コミュニケーションツール」。

勉強は多くの子供にとって心理的に負担のかかることなので、

一方的で分かりにくい退屈な映像は危険だ。

多額を投じて勉強嫌いになってしまっては元も子もない…

 

色々な制約を払ってオンライン化するのだから、自分の学校・学年

だけにこだわらず、日本全国自由に子供の交流が出来るように

デザインしたらどうだろうか?

地域の様子だとか、何かを達成した記録、活発な議論など従来の
学習を超越するところに投資の成果が見えるような気がする。
 
これからも度々訪れるであろう、未曾有の危機に対応する柔軟性を育むためにも。

長寿の方に長生きの秘訣を聞いてみると、

「強いものが生き残っただけだよ」

と言った方がいた。

 

この方は、通称スペインかぜと呼ばれるインフルエンザが猛威をふるった頃に生まれたのだ。

スペインインフルの第一波は、強い感染力に対して致死性は深刻ではなかったが、季節を超えた第二派はその10倍に達し、大勢の若者達が命を落としたそうだ。

 

ニュース等で新型コロナウィルスは、”若者には罹患しない”と断言する方がいるが、本当だろうか?

私なら〝感染はするが重症化しづらい”と受け止めるが…。

 

間もなく新学期も始まるが、状況はさらに深刻化している。

学校での集団生活を送れば、どこかで感染するかも知れない。
その時は、子供のみならず家族への感染が回避できるのか?

 

学校は対策を徹底するとは言っているものの、手洗い・うがい程度で防げないことは、医療現場が証明している。

まだ検査体制や特効薬の体制が整わないうちに、学校を再開することは、子供や、特にその同居者の健康リスクを大きく高めそうだ。

「観光で食うようになったら日本も終わりよ」

と、行きつけの喫茶店のマスターがため息をついた。

 

政府や経済団体は、東京五輪後も一層多くの外国人観光客を呼び込むインバウンド施策に期待を寄せていた。

 

その一環として、来日時は飛行機によるアクセスの良さをアピールするべく、羽田空港離発着の航空機を増便することを打ち出した。

なんと南風の時は、東京上空を飛ぶという。

 

このままだと、着陸時にはかなりの高低差が生じると言うのだ。

通常、飛行機は滑走路に向かって3度の角度で進入するのが適正とされている。

しかし、先日のテスト飛行では3.5度という、パイロットにとって未知の領域を試みていたことに加え、真夏日には3.7度まで高くなるという。

 

エアライン各社は是正を促したが、国土交通省は燃料を多く積めばいいじゃないか、などと受け入れる姿勢は見られない。

 

地域住民にとっての不安は募るばかりだ。