ホントに、気まぐれブログ更新の仕方ですいません(´∀`)
なかなか旅の記録をタイムリーに更新出来てないので、まるで連想ゲームのようですねん。
『紅葉』のキーワードで、思い出したかのようにウィーンでのことを
ウィーンのイメージと言えば、ずばり音楽
いつかは母を連れて行きたいNEW YEAR'S コンサート。ってめっちゃ高いじゃん
何気なく値段調べてみたらケタを1桁見間違えました・・・んん~実現する日は来るのか。
音楽以外のイメージ・・・オシャレな街並みにどこか哀愁漂う。美人が多い。
暗くて寒い冬。ウィンナーコーヒーことウィーン風コーヒー。こんなとこかな?
インドから早朝に到着したウィーン。驚いたのはタクシー値段。
高すぎるよ!と立ち去っても誰も追いかけてくれない・・・。
むむ、アジアでも戦術はここウィーンでは全く通用しないようデス
11月初めのウィーンはもう晩秋。暑いインドから来た私には寒すぎる
本格的な冬が始まる少し前です。しかしヨーロッパの街並みには落ち葉がよく合う。
世界遺産でもあるSchönbrunn『シェーンブルン宮殿』へ。
ハプスブルク家の夏の宮殿。ここでの主役は女帝マリア・テレジアと、フランツ・ヨーゼフ皇帝とその妻であるエリーザベト皇后、通称シシーである。マリア・テレジアの末娘マリー・アントワネットもここで育った。
この宮殿は、ヴェルサイユ宮殿を意識して造られたといわれており、規模ではヴェルサイユを凌駕する。ただし、内装はヴェルサイユに比べると意外に質素なのに驚いた。華美を好まず、仕事に没頭していたフランツ・ヨーゼフ皇帝の影響かもしれない。
歴史に疎くても、マリーアントワネットも住んだと言われるとテンション上がるよね笑
宮殿を出ると、庭園が広がりそれはもうため息でちゃうくらいキレイな紅葉が
見事に黄色に紅葉した木々。落ち葉のカーペットだぁ~
落ち葉のトンネルーーー( ̄▽ ̄)
木々が直立してる寒くてもこんな素晴らしい紅葉見れるなら嬉しい。
人慣れしてるリスさん。何もあげられるもの持ってないよー。
ものすごく大規模なお庭です。遠くに見えるのは、グロリエッテという建物で
多くの戦いで亡くなった臣下を忘れないために築かれたものだとか。
サムーーー寒さに耐えながら歩くけど、結構遠いぞ。
グロリエッテがある小高い丘を上がると、宮殿の景色が素晴らしい。
もう寒さ限界オシャレな街だからと思って、無理して冬ワンピ着たもんだから足が冷え冷え。
この中にあるレストランでスープ飲んで温まる~。んーーー復活
再び宮殿のほうに戻り歩いていると、なんか変わった木々まるで木が壁のよう
上から下までストーン!と真っすぐです。庭園の手入れは大変そう!!
黄色の紅葉に黄色の建物。イメージ黄色だな。ウィーンは紅葉が美しす
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