フライパンで子供の日の大人のバウムクーヘン 砂糖蜜を変えれ… | SHOKOのキッチン便りin神戸

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心と体のバランス感覚を養い、
体の声に耳を澄まし、
体が本当に欲しているものをシンプルに必要な量だけいただく。
それが簡単で美味しければ…。
そんな、料理のポイントやコツも伝えていけたらと思います!

今日は子供の日。


でも、今日ご紹介するのは、


大人のバウムクーヘンをお家で手作りします!!


砂糖蜜を変えれば、もちろん子供もOK!



親子で手作りなんていうのも良いかも!!





びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン




ナイフとフォークお家で手作りフライパンバウムクーヘン


びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン


材料4人ん分

薄力粉 50g

コーンスターチ 40g

ベーキングパウダー 小さじ1

バター75g

砂糖 60g

卵 2個

ミルク 大さじ3

バニラエッセンス 少々

油 適量


びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン


<砂糖蜜>

フロストシュガーor粉糖 50ml

水 大さじ1/2

ラム酒 小さじ1

*ラム酒をレモン汁小さじ1/2の置き変えるとお子様もOK!!





①、ボウルに室温に戻したバターをクリーム状にし、砂糖を少しづつ加えます。



②、①に溶き卵・ミルク・バニラエッセンスを加え、さらにふるった薄力粉・コーンスターチ・ベーキングパウダーをさっくり混ぜます。


びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン


びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン

びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン


③、テフロン加工のフライパンに薄く油を引いて、大さじ2程の②を10㎝大くらいの円に薄く広げ、弱火で両面を焼いて、皿にとます。


びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン

びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン

びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン

びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン


④、2枚目も同じように生地を流し、弱火で蓋をして、プツプツと穴があいてきたら、皿にとった1枚目の上に、ひっくり返すようにのせます。生地がなくなる10枚くらいまで同様に繰り返し焼いては、積み重ねていきます。


びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン

びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン

びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン

びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン

びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン


⑤、砂糖蜜は、砂糖・水・ラム酒or砂糖・水・レモン汁を混ぜるだけで完成。食べる直前にかけてお召し上がりください。


びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン

びわ湖を望むSHOKOのビワイチキッチン便り-バウムクーヘン


ポイント!!

テフロン加工のフライパンがお薦め!

2枚目から片面焼きすることで、

片面は半生状態なので、

重ねるごとにくっ付いて行き、

バウムクーヘンの層の様になります。



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