2月歯科メンテナンス・メモ | 空と風とわたしのノート☆

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バセドウ病6年半で自ら断薬。自分と向き合うこと、食事療法や漢方、手当て療法を経て6年後ようやく基準値に。現在は心理カウンセラーを目指し勉強中。大切なことは全て自分の中にある。自分を大切に心地よく生きる♪

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2月の歯科クリーニング、自分のためのメモ。

1月に治療が終了した右下一番奥のセラミックを被せた歯、微妙に高く噛み合わせがイマイチ、食事をするとうずくような違和感がある。温かいものを食べると若干しみる。歯科衛生士さん、虫歯を大きく削ったため治療後3週間〜3ヶ月、刺激の防御?反応により痛むことがある。突然激しく痛みだしたら、根に問題が出ている可能性があるのですぐに連絡をと。その場合は補償でやり直しをしてくれる。今回は先生に噛み合わせの微調整をしてもらい軽く削る、使いながら様子をみていきましょう。


上顎が小さく、奥歯が曲がって生えているため、前歯をギコギコさせながら噛んでいるそう。犬歯あたり、歯科の特殊なライトで見るとヒビのようなキズが入っていて負担がかかっているのが分かる。奥歯も負担がかかるため、硬いものは毎日食べない方が良い。食事はなるべく全部の歯を使って噛むこと。歯科衛生士さん、色々教えてくれる。


ここの歯科にきてから自由診療が多く費用はかかるけど、歯肉圧排をして被せものを作ってくれるので、フロスをするときに全く引っかからなくなった。ちょっとしたことだけどとても快適。