松江駅に着いてすぐに八重垣神社行きのバス停へ。側に観光案内所があったので、周辺の地図を頂く。松江から八重垣神社まではバスで20分。バスを降りたらもう目の前が神社です。
八重垣神社。素戔嗚尊と稲田姫尊が祀られています。境内は優しいエネルギーに溢れていて、ここ好きだなぁ。本殿は大社造り檜皮葺。平安時代にこの地が素戔嗚尊と稲田姫の両神がはじめて夫婦の契りを結ばれた所といわれ、縁結びの神社として知られるようになったそう。下の写真が御本殿。
お参りをして鏡の池がある佐久佐女の森へ。下の写真が森の入り口。神社とはまるで異なる神秘的なエネルギー。ひと足踏み入れたら分かる神域。奥に行くほど強いパワースポット。八岐大蛇に生贄として捧げられそうになっていた稲田姫尊を素戔嗚尊が森の大杉の周囲に八重垣を作り稲田姫尊を隠し、難から救った場所とされる。稲田姫が毎朝姿を映したので鏡の池と呼ばれるそうになったそう。池からは今も清水が湧き出ており、姫の霊が宿っているといわれ、紙片に硬貨をのせ池に浮かべて縁の遅速を占う縁結び占いの池として知られている。
前回は混んでいて出来なかったので社務所で用紙を頂いてやってみました。良縁以外にも用紙が早く沈んだら、早く願いが叶うなどと言われている。沈むまで15分〜30分かかると聞いていたので、用紙を浮かべてから後ろにある稲田姫尊にご挨拶。ここも強くてぴりっとして好きなエネルギー。
お参りして池に戻ると、わたしの用紙の位置がかなり動いていました。そのうちあっという間に沈んだ。森が池に反射されエメラルドグリーンのような綺麗な色の不思議な池。スマホなどを落としても神域なので拾えませんと注意喚起されていた。ここの森はぴりっとしていて浄化されたような気持ちになりました。
八重垣神社のあとは地図を見ながら神魂神社を目指します。この辺りは歴史遺産がたくさんあり、前回も来たことがあるので20分ほどはにわの道標を見ながら"はにわロード"を歩けば、神魂神社に着く事は分かっていましたが、、周りは山で木々に覆われているため日陰は暗いし、誰もいないから静まり返っていて怖い。前回も何か怖いねと話していたのですが、今回は一人旅なので、熊とか出てこないよねとビビりながら早足で歩く。一昨年、岩手の中尊寺に行った時もこんな感じで怖くて、早足で上ったよね。
後から地図を見るとちょうどこの辺りは荒神谷 後谷古墳群と言って、近年物凄いものが出土された場所だった。熊ではなくて土地のエネルギーが凄いということ?
https://izumo-kankou.gr.jp/1696
下の二枚目の写真がはにわロードを抜け、神魂神社の近くに来たあたりのはにわ。民家が見えてほっとして写真を写しました。それまでは怖くて立ち止まることすらできなかった。ビビり笑
神魂神社のあたりは人もいたし、ホッとしました。参道に向かう手前辺りで前回神様をお見かけしたのよね。やっぱりこの辺りの空、山、森はちょっと普通じゃない気がする。出雲国風土記など、きちんと読んでいないのでわからないけど、ここは古代物凄い場所だったはず。エネルギーに敏感な人や視える人は何か分かるんじゃないかなあ。下の写真は二の鳥居。この辺りからもう神域。
参道を抜けて、一段が30センチくらいありそうな急な石段。上った先が御本殿で、正面からは写さないようにと書かれていた。
神魂神社、イザナミノミコトが主祭神。出雲大社より古い1583年に建てられた日本最古の大社造の本殿で国宝に指定されている。本殿内壁には江戸時代作の八面の華麗な壁画があるそう。また本殿の扉の内側には極彩色の月と太陽が描かれている。
美しい曲線の屋根と高床式の大社造の御本殿、カッコ良い。それにしても高いですね!古くて荘厳な雰囲気。小さな出雲大社みたいね。ちょうど御朱印いただく時にわたしの前にいたご夫婦がお供えをお持ちで。神職の方が出てこられて太鼓を叩いて祝詞をあげるところに遭遇。わたしも拝殿の後ろで頭を下げて聞いてました。嬉しい。
末社とこの奥に洞窟のような磐座?があり、ここも強かった。この後は出雲かんべの里というバス停から松江へ戻ります。松江で遅いランチをして駅ビルでお土産など買い、空港行きのバスへ。あっという間だったけど充実した旅。
最後にお土産。日御碕神社のお砂御守り。出雲大社と八重垣神社で縁結びの糸や勾玉の御守り。この勾玉、その場で袋から出して神社のエネルギーに触れさせました。今でも触るとエネルギーを感じます。とっても気に入っている。
食べ物たち。出雲大社の近くで買ったふぐのお出汁と出雲そば。穴道湖のわかめやしじみ茶漬けの素など。あとは日御碕神社の側でイカの一夜干しとワカメも買ったね。イカめっちゃ硬かったけど美味しかった。