コメントやメッセージ、ありがとうございます^^
今年ものんびりな更新だと思いますが、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _ )m
それでは、前回の続きです(σ・∀・)σ
■登場人物
ショコラ(当時24歳)
スンヒョン(当時25歳)…ショコラの彼氏(この時初対面 汗)
ミンくん(当時25歳)…スンヒョンの親友
ソヨン(当時25歳)
■彼氏の親友に会った日
スンヒョンの実家でご両親との挨拶をすまし(泊めてくれてありがとう的な挨拶です…)
いざ夜の街へ!
連れて行かれたのは、スンヒョンのマンションから徒歩3分ほどにある、「WA BAR」というバーでした。
バーといっても、全然かしこまった感じじゃなくて、近所の若者が夜な夜な集まるようなこじんまりとしたバー。
HUBをもっと小さくした感じ。
さて、いよいよ二人っきり。
最初っから酒豪なのがバレるとはずいな…。
ということで、スンヒョンおすすめの甘いビール、
ヒューガルデンをいただくことに。
初めて飲んだけど、
本当に甘くてうまいっ。
まったりとしたムードの中で、
お互いに電子辞書を交えながら会話を交わしていきます。
のんびりとした時間。
初めてのデート…。
むふふ。
と、
ちょっとテンションが上がり始めた時…
「ハジメマシテー」
と、一人の男性が現れ、スンヒョンの横に座りました…。
ニコニコしていて、すごく人が良さそう。
バーでよくある「うぇーい」的なノリなのかと思っていたけど、
控えめな、見た目からして草食男子。
「ミンと申します」
突然丁寧な日本語で挨拶をされ、私も慌てて自己紹介をします。
「ショコラと申します。本日、日本からやってまいりました」
「知ってる。スンヒョンの彼女でしょ」
知り合いかいっ!(´Д`;)
スンヒョンの話からすると、ミンくんはスンヒョンの親友で、今日は最初から会う約束をしていたらしい。
小学校の時からずーっと同じクラスで、示し合わせたわけでもないのになぜか軍隊にも同じ日に入隊したのだとか。
切っても切れない腐れ縁、ってやつですね。
「私、二年ほど、日本に留学してました」
「だからそんなに日本語がお上手なんですねぇ」
納得。
話始めから、日本語がめちゃくちゃ上手。
スンヒョンとの会話の中でわからないことがあったら、通訳してくれそうってちょっと思っちゃいました。
が、
3人で飲み始めてみると、ずーっと親友2人で韓国語でペラペラと話をしていて、
私、ぜーんぜん入っていけましぇーんヽ(;´Д`)ノ
手持無沙汰すぎて、ヒューガルデンがぐいぐい進んでしまったその時、
ドアがブチ破られるんじゃないかってほど大きな音を立てて開きました。
ドアにもたれかかるようにして入ってきたのは、キレイなお姉さん。
黒髪はさらっと長く、スタイル抜群。
これが噂のコリアンビューティーかーーーーーо(ж>▽<)y ☆
と、スンヒョンの肩越しにそのコリアンビューティーをじっと見つめていたら
バチっと目が合ってしまいました。
やべっ。と目をそらしましたが、
その彼女、
べろっべろな様子で、よたよたとこちらに近づいてきます。
「スンヒョン、あの人、大丈夫かな。こっち来るけど」
スンヒョンに耳打ちしたところ、
スンヒョンはそのコに気づき、
「おお、ソヨン」
と軽く挨拶。
こっちも知り合いかいっ!(´Д`;)
ソヨンと呼ばれたそのコは、べろっべろなまま私に抱きついてきます。
「こんにちわー
私、エクニカオリが好きですー」
お、おお。
江國香織が好きなのかー
そうなのかー
えーと。
とりあえず。
飲もうかな。
「すいません、
生ビールありますか。
大ジョッキで。
はい。一番大きいやつ。できればアサヒ」
てな感じで韓国初夜は、
よくわからないまま、
スンヒョンとあまり会話することなく、
初対面の韓国人に囲まれ、
会話にもあまり入っていけず、
ひたすらビールを飲み続けたのでした。


