毎日ジェットコースターのように夢中で生きてたらすっかり更新が遅れてしまいました。


今日は一週間ぶりにジムで30分走ったあとにふと頭に浮かんできたことを書きます。


人生にモテ期って3回あるって言いますよね。


わたしがたぶんモテ期だったなと思うのは、20歳ぐらいのとき。


私はとーっても普通の平凡な容姿なのですが、


その頃は私を授業で見かけた人が共通の知り合いを通じて紹介してほしいと言ってきたり、


渋谷の本屋で本を真剣に選んでたらプログラマーの人にナンパされたり、


地元のマックで「働きマン」のマンガを読んでたらサラリーマンに一緒に読ませてくださいと言われたり、


慶応のイケメンの男の子に隅田川の花火大会に誘われたり、


バイト先のジムでお客さんに飲みに誘われたり、


背も高くてモテる遊び人だと思ってた同級生がすっかり人が変わったように一途にわたしを好きになってくれたり。。


最後の方とは6年つきあって、結婚して半年で別れるのですが笑


ハタチくらいの女の子はみーんなモテるから、大したことないのかもしれないのですが、


わたしの中ではモテ期でした。


とただの自慢みたいになってしまいましたが笑、


何が言いたいかというと、、


人間中身がめっちゃ大事だってことです。(人間見た目が9割みたいな本あったけど)


なぜなら当時のわたしは顔もパンパンで、服装はどう見ても男受けしない古着ばっかりだし、


今見るとほんとなんで男性が声かけてきたのか不思議なくらいだったから笑




ただ当時わたしは海外と関わる学生団体に入っていて授業そっちのけで本当に夢中でがむしゃらに活動していたのです。


二か月間東南アジアのNGOでインターンしたり、もう男性のことなんて考えてるヒマもあんまりなかったのです。


人って何かに夢中になっているときに、一番キラキラして魅力的になって自動的に人をひきつけるのですね。


ってことに7年経って今気づきました(気づくのおそい)


20歳~現在のことも書こう思ったのですが、長くなってきたので次の記事に書きます^^