我が家の大学受験は終わり。
発表はあとひとつ(共テ中期も残ってるかも)残っていますが、記念受験なので...ね。(本人はそう思っていなかったようなのでびっくり)


16出願、およそ受験料は45万超。


合格いただけたのは2校の一般のみ。
滑り止め?のさらに下の偏差値帯のところのみ。
とはいっても、このラインが身の丈にあったところなのでしょう。偏差値がなくなるくらいのところです不安


最初に受けたところは受験生の雰囲気がとても合わなかったらしく、帰ってきてあそこは受かっても行かない!と憤慨していたので、もうひとつ受かって良かったです。


共テは全落ち(中期残ってるけど、察してください)です。偏差値無くなるところも全落ちです。
不合格と言わないで順位が出たり、繰り上がるかも、確認してねの学校はもう諦めました。
補欠のところもありますが、第1回は繰り上がらなかったので、期待はしないでおきます。



いやー、ちょっとは期待してたんですが。
進学校にいるだけじゃだめなんですね、ほんと。


進学校に進学したとはいえ、最下層までいくとどこまででも下に行くよ、というのを見事に体現...


4Step、青チャートに苦しめられ、ギリギリまで国公立のために出来もしない数学と理科に時間を割いてしまったのがまず大きな原因かなと。
(これでも中学時代は数学も理科も5取れてました。偏差値もそれなりに真顔


最初から私大に振り切って、理科と数学は捨て、英語に全振りするべきでした。今更ですが。


下の子は理系狙いなので、捨てられませんが。

2年後にまたこんな思いをするのかと思うと、ガクガクします...


幸い、行くことになった大学はとても良さげな雰囲気なので、いい大学生活が送れるといいなと思います。



パンプスとバッグを購入してきました。

そして資格を取ろう!と、参考書買ってきました。




とりあえず基礎的な。

一緒にやろうと思っています。

どこの大学に行こうが、自分がどうなりたいか。

自分を磨いてくださいな。