さて、ドキドキの共テリサーチ。
結果は...
本人の思ったようには行かなかったようです。
やはり、今までの共テ模試とほぼ同じ。
大学受験って、かなり頑張って勉強しても、すぐに結果に結びつかないものです。
だってみんな頑張って勉強してるから。
だから、受験対策は高1から、高2夏からではギリギリって言われるんですよね〜。
はい、とっても身に染みてるはず。
易化すると取れなくなるのが痛いです。これは高校受験でもそうでした。基礎が足りないのかな。
受けたいところが出願出来なくなり、癇癪起こして大暴れしてましたが、翌朝は落ち着いていました。
そこからは受けられるところ、去年の結果等を踏まえ、計算して出願先を決めます。
そして出願締切が共テ後だった大学を数校出願し終えました。
高校でも、共テ後に個人面談があったようなのですが、そこで地方国公立の学校推薦の話があったようです。
共テが基準に達しているため、希望すれば決定するような話だったようなのですが(なので、学校推薦と判断)、通えないから、と断ったようです。
もったいない…と、パパと二人で思いましたが、本人の希望と違うのだから仕方がありません。
しかも娘から話があった時点で、既に締切った後でした。
頼るものがない受験って、厳しいね💦
高校受験(私立)には確約っていう、合格が担保されてて受ける方式があったので、必ず行けるところがある状態でチャレンジしていたので、安心感があったけど。
出願速報見ていたら、だいぶ去年よりは出願数が少ない(多いところもありますが)なあと思っていたら、現役のこの学年、出生数が少ないんですね。
うちの方の小中学校では、他の学年の方が少なかったので、考えたこともなかったのですが、少し良い方向かな?と思います。
そういえば、高校から出してもらう調査書、どの大学に出すものも一緒でした。
出願先変えても使用できるし、私大の出願はまとめて申請すれば(一般全学部入試と共テと個別となんて3つ併願しても)、封筒には一通の調査書で足りるわけです。
おそらくみんな同じの、どこの大学にでも出せるものなんだろうなあとは思いつつ、先生には今うっすらでも受けようと思っているところ全部、申請してくださいって言われたって娘が言うので、山ほど申請したんですけど
半分くらい余ってます…
多分、娘は受験生の平均よりも多く出願してると思うのですが、それでもたくさんあります。
息子の時は10枚あれば足りそうな気がする...(よっぽど心配性で余分みても12か...)
来月いよいよ怒涛の日々が始まります。
お腹壊さないように、チャレンジメニューはつくりません。いつもの代わり映えのないご飯ですけどね
体調管理頑張ります💪