物語に出てくるようなかばん ショコラ・アンドリュース

物語に出てくるようなかばん ショコラ・アンドリュース

懐かしい児童文学・少女文学に登場するような…
ノスタルジック・カントリーなバッグを
ハンドメイドで制作しています。
Creema(クリーマ)での販売も行っています。
作家エリーの趣味である読書日記も公開中。
特に赤毛のアンなどのモンゴメリ作品が好き。

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原点を振り返ってみる その1

原点を振り返ってみる その2 の続きです矢印

 

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そのころ私は「赤毛のアン」以外のモンゴメリ作品を初めて知り、

夢中になって読んでいた時期でした。

 

「丘の家のジェーン」「銀の森のパット」「青い城」など…

次々と読んだモンゴメリ作品には、

たくさん琴線に響くものが登場していました。

私ってこういうものが好きだったんだ、と新しく気づいたり、

やっぱりこれがいいよね、と自分の「ツボ」を再確認したり。

 

その中で、私はやっぱり19世紀末~20世紀初頭の欧米の物語、

そこに描かれる人々や文化が好きなんだと改めて思いましたし、

本を読むほどに自分の好みがだんだんとはっきり浮かび上がってきました。

 

そして、「小公子」のバーネットや「モモ」のエンデ、

「ピーターラビット」のポターなど、モンゴメリ以外にも

様々なお気に入りの作家、作品が増えていき

そのたびに私の好きな「物語」のイメージ、

表現したい世界は広がっていったのだと思います。

 

 

古い物語に出てくるような、

懐かしくてやさしくて、美しい世界。

 

そういうものを表現して、そんな世界があるよっていうことを

だれかに伝えられたらいいのに。

 

いつからか、そんなふうに思うようになりました。

 

 

 

ですが、その結果「メリー・ポピンズみたいなかばん」という原点からは

離れてしまっていました。

 

今、こうやって原点を振り返ってブログに書いてみて、

やっぱり「メリー・ポピンズのかばん」は好きだなあと思います。

あんな魔法のかばんを作りたい。

 

けれど、大好きな物語の世界を伝えたい、という気持ちも強くて。

 

そのふたつは、似通った部分もあるけれど

まったく同じというわけにはいかないようです。

 

 

そんなことを考えながら制作を続けていましたが…

ずいぶんと時間が経ってしまいました。

 

長々と書いてきましたが、冒頭に「悩んでいます」と書いたとおり、

まだ答えは出ていないんです。

 

 

このまま考えながら進めていくのか、

テーマを再考、もしくはしっかりと絞ってかばんの制作を続けるのか、

または少し前に絵の展覧会にだしたように、

別の表現方法を模索するのか。

 

実は、ブログに書いてみれば考えがまとまるかも?なんて

思っていた部分がなかったわけでもないのですが(笑)

さすがに甘かった…ahaha;*

 

でも、もう一度原点であるドクターズ・バッグを

見つめ直してみようかなあ、という気持ちはほんのりと浮かんできました。

 

もっと考えなくちゃ。

 

 

 

とりあえず、今回のテーマはここまでです。

特にこの「その3」は長くなってしまいましたが、

お付き合いいただいてありがとうございました。

 

また制作について思うこと、新しく決めたことなどがありましたら

お伝えさせてくださいね。

 

こんな私ですが、これからもよろしくお願いいたします。

 

エリー

こんにちは!笑顔
今日は、阪急うめだ本店にて本日から開催されている

「ロシア・東欧フェア」に行ってきましたロシア

 

 

実はわたし、少し前にロシア語を勉強しはじめたのですキラキラ*

言葉を知れば、その言語が使われている国のことも気になってきますよねハート

 

そんなときに、阪急うめだ本店では初めての開催となる

「ロシア・東欧フェア」!

 

これは行くしかない…wa-i*

と、楽しみに待った初日。早速行ってきました。

 

 

 

オープニングのステージイベント。

カチューシャさんというグループによる、ロシア民族舞踊です。

次々変わる衣装がどれも可愛かったですハート

 

他にも、歌やトークショーなども観てきました。

 

 

お店の方は…

 

 

やっぱりマトリョーシカを置いているお店がいくつかありました♪

 

 

東欧諸国の布ものや雑貨を扱うお店も。

ロシアの有名なキャラクター「チェブラーシカ」のグッズのお店もありました。

 

それから、リトアニアリネンの服や

あざやかな柄のポーランドの食器もすてきでしたし、

織物のお店では職人さんによる実演もあり

たくさんの人が集まっていました音符

 

 

 

民族衣装やパネルの展示なども。

 

 

食べものの方は同じ梅田の第一ビルにお店のある

(このイベント中はお店は休業とのこと)

MOCKBA+7さんのボルシチやピロシキ、

イベント出店やネット販売もしていらっしゃるポンチキヤさんのポンチキ

(ポーランドの国民的なお菓子)などがその場で食べられます。

 

薔薇ジャム入りのポンチキを買ったのですが、

お腹がすいていたので写真を撮り忘れて食べてしまいました…!はぁ~

 

まあるい揚げドーナツ?揚げパン?のような感じです。

薔薇ジャムがとても美味しかったので、お土産にビン入りのものを買いました。

 

 

Polska Różaというポーランドのメーカーのもの。

ラベルの色合いがいいハート

それに、外国語が書いてあるものってそれだけでなんだか

わくわくするんですよねwa-i*

 

そしてそして!

わたしといえば、チョコレート!

 

 

ロシアの老舗チョコレート専門店 ショコラティエ バラノフさん。

100年以上前にロシアで創業したチョコレート屋さんを、

創業者の曾孫が神戸で復活させたとのこと。

 

 

看板のロシア語…気になる!

шоколадный(シャカラートニー、みたいな発音)がチョコレートの、

магазин(マガジーン)がお店。

だから「チョコレート屋さん」ってことですね♪

 

ロシア人(でいいのかな?日本国籍かな?)のショコラティエさんが

お店にいらっしゃったので、お客さんのいないときを見計らって

正しい発音を訊いてみましたが、大体合っていました。

少しだけロシア語のかたことで会話しましたが緊張しましたあせ

(ショコラティエさんは日本語ペラペラなので、ほぼ日本語でしたが…ahaha;*

 

でも楽しかった~キラキラ*

もっと勉強がんばろうと思いました。

 

そんなバラノフさんで買ってきたのは、やっぱりタブレットチョコぱっくんチョコ

 

 

高級感のあるすてきなボックスなのですが、光の反射でよく見えず…はぁ~

 

このイベントではミルクのみの販売でしたが、

ゆずやローズなどの味もあるのだとか。

 

 

シンプルな板チョコ。

会場内の別のお店で試食させてもらったお土産ものっぽいチョコレートが

すごく甘かったので(パッケージはかわいかったのだけれど)、

どうかなあ…?と思ったのですが

こちらは甘すぎず、まろやかでとっても美味しい!ahaha*

 

箱入りのきれいなボンボンショコラも売っていたので、

プレゼントにはそちらもおすすめですキラキラ*

 

フローズンのチョコレートドリンクも

2種類(ロシアンチェリー/フランボワーズ)ありました。

 

 

 

今日は平日ということもありお店もステージもわりとのんびりしていて、

ロシア・東欧フェアをめいっぱい楽しんできました♪

またやってほしいなハート

 

 

それでは、ご覧いただきありがとうございましたおじぎ
「物語に出てくるようなかばん ショコラ・アンドリュース」のエリーでしたバッグ
 

 

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ノスタルジック&カントリーな
“物語に出てくるようなかばん”を作っています♪


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原点を振り返ってみる その1の続きです矢印

 

 

7年前、かばん作りをすることに決めた私は、

バッグ制作の専門学校に通い始めました。

 

デザインの起こし方、型紙の作り方から

職業用ミシンや革漉き機などの使い方、

革などの扱い方、制作のノウハウなどを教わりました。

 

先生たちはユーモアたっぷりで授業は面白く、

まわりには様々な年代の生徒さんたちが

それぞれに個性的で魅力たっぷりのバッグを作っていて。

とても楽しい学校でした。


大人になって、しばらく経っていたからこそ、

改めて「学校に通う」ということや「勉強する」ということが

とても楽しく感じられました。

 

昔は、学校生活も勉強も苦手でしたが…あせ

自分で「やりたいからやる」こそのやりがいがあるんだなあと思いました。

 

学校で初めてデザインから制作したかばんです矢印

 

簡単な形のショルダーバッグですが、パーツの付け方に悩んだり、

思ったとおりのデザインになるように型紙を作るのは

なかなか大変だなぁ…と思った記憶がありますhu-*

 

 

学校では進級の際に自分でブランドをひとつ作ることになっていて、

そのときショコラ・アンドリュースは生まれましたキラキラ*

 

「メリー・ポピンズみたいなかばんを作りたいんです!」と

ずっと先生に言っていたような気がします(笑)

 

 

 

在学時から学校を通じてイベントでの販売はしていました。

そのころから、メリー・ポピンズを意識したドクターズ・バッグを制作しては

型紙に改良を加えていました。

(現在の、MaryやJaneの元になっています)

 

矢印初めて作ったドクターズ・バッグです。

全体のフォルム、縫いあわせ位置など今とは全然ちがう形。

 

 

もちろん、学校の課題としてはひとつの形ばかりを

作っているわけにはいかないので、

ほかにもいろいろなかばんを制作しました。

 

そうやっていくつかのかばんを作っているうちに

私の作品の共通のテーマとして

「物語に出てくるようなかばん」というのが浮かび上がってきました。

 

 

もう1回だけ続きますおじぎ