【ドルコスト平均法定期評価結果】2022年年次評価

いきなり暑くなってしまいましたね！

天気のテンションと相まって日経平均爆上げです

反比例して子供が体調を崩し、今週はほとんど家にいました

胃腸炎、流行っているみたいですね

さて、一年間ドルコスト平均法でお金を注ぎ込んだ結果を報告します

とはいえ、自分で勉強したり（その結果マイナスに振れている可能性あり）世界状況に応じて、

購入ポートフォリオなど多々変えています。

最後に状況を報告しますのでまずは以下をご覧ください

2022年度成績ハイライト

評価益最高：+1.55(8/19)

評価損最高：-1.62(6/17)

最終評価損益：-1.1

配当金：+0.16

スイングトレード等売却損益：+0.4

最終トータルリターン：-0.54

2,000万円程度追加しましたが、最終的には100万円以上の評価損で終わりました

まぁ積立投資だから。最後あがっていればいいから。

と、自分に言い聞かせています。

2021年までがバブルで、今年は米国・日本共に特に難しい年みたいですね。

為替もめちゃくちゃであった

以下、気持ちの変化など自分の備忘目的にも記していければと思います

1月

・投資信託のドルコスト平均法開始。最初は先進国と日経平均のインデックスを買う。

2月

・楽天VTIに興味をもち、こちらの買い増しを始める（厚切りジェイソンの影響？）

・ポイントに惹かれ、楽天証券を開設（ついでに楽天カード、楽天銀行も。。）

4月

・余剰資金を用いてインデックス投信のスイングトレードを思いつく。投信なら最悪塩漬け可能かつリスクは低いと思った

　→日経平均投信で実施したが、買い始めた途端下がるよね

7月

・調子にのりインバースのスイングトレードを実施(日経平均、27,000円くらいで購入)

　→自分の愚かさをあらためて認識する結果となりました。インバースは持ち続けるメリットもなく、最終的には損出しで売却しました。二度と買わないと誓う

8月

・米国個別株の購入開始。やはり配当金はモチベーションにもなるし、短期的なリターンは私のマインドにはあっています（バフェット太郎の影響）

9月

・米国株でもスイングトレードを開始。変な下がり方をしているものを大量に買う

こんな感じで、後は米国株のラインナップを増やして追加投資している感じでした。

2023年はいい年になるといいな！って、評価損益は長期目線なのでむしろ今は低い方がいいかもだったりするんですけどね

ではまた

みなさんもよき投資ライフを！

【ドルコスト平均法 定期評価結果】2022年 年次評価