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喘息克服に向けて ~娘の記録~

1歳半の時に気管支喘息と診断され,入退院を繰り返す娘。
記録を残しつつ,同じことで苦しんでいるお子さんやご家族の方の参考になればと思い,ブログを立ち上げました。

2012.8.8


今日は新幹線で,私の実家に帰省する日!

すごく楽しみにしていた今日。

朝起きると鼻水が出ている娘。

旦那と二人でびっくり!

でも元気だし,大丈夫だろうと出発!!


新幹線の中。

徐々に咳が増え,心配になってきました。

実家についたらすぐ発作用の吸入をしよう,と旦那と話しました。

こんな時のために,持ち運びに便利な小型の吸入器にしてよかった。


実家についてすぐ吸入。

とりあえず落ち着くけれど,咳はでていました。

夜になって咳やゼーゼーで眠れず,一晩中おんぶをしていたのを覚えています。

「ママー!」と泣いて苦しそうな娘。

朝4時頃,小児科外来が開くまで待てないと思い,救急へ。

(今考えると,もっと早い段階で病院へ行かなければいけませんでした。

まだまだ喘息初心者で,受診のタイミングがわかっていませんでした・・。)

実家の近くの大きな病院で小児科の先生が救急対応している,と電話案内で教えてもらい,すぐに病院へ。

吸入を2回するけれど,SpO2は89ほど。

やはり入院になってしまいました。


せっかく帰省したのに入院なんて・・・

なんでこんな風になっちゃうんだろう・・・

悲しくて悲しくて仕方ありませんでした。

もちろん一番辛いのは娘だと分かってはいるけれど。

今回はゼーゼーもひどく,苦しいようで,私にべったり。

治療の仕方も異なり,娘も戸惑っていました。


特に今回は,リハビリの先生がきて,痰を出す体操をしたのだが,それがすごくイヤでした。

これまでの病院では,1日に3~4回,鼻からチューブを入れて痰を吸引してくれていました。

咳が促され,上がってきた痰を吸引するような感じです。

でも今回はそれを全くせず,理学療法士さんが両手で娘の両胸をグッと押したり急に離したりすることで咳を促していました。

咳が出て痰を出したり飲み込めばOKというかんじ。

でもかなりの力で押すので,娘がものすごく泣き叫んでいました。

娘も私も,とっても辛い時間でした。

断ればよかったな。。。と今になって思います。

吸引の設備もあったので,「吸引にして」と頼めばよかったです。

選択権は患者側にあって当然。

素直に書類にサインせず,治療の様子をみて中止・変更を申し出なければいません。

医者や専門家が上位なわけではないのですから。


しっかりした親でなくて,娘に申し訳ないです。

これからはこの経験をいかして,最善の治療を選択しようと思いました。



今回も1週間強で退院となり,退院した翌日に家へと帰りました。