先日、母と娘と3人で出かけました。
そのときに、母が今もっているパスポートがもうすぐ切れるから更新しないと   と言っていたのですが「次は10年じゃなくて5年パスポートにするわ  」と言っていたのです。
「あと何年生きられるかわからないし、5年も生きられないかもしれない  」 と。
いやいや、また5年たてば更新すればいいし、ずっと元気でいてもらわないと困る
その言葉がなんだか切なくなりました

そういえば、先日義母もなにかの更新の話を夫としていたのですが、あと5年で満期になるとかなんとか。

「でも、まあ5年なんてなにもなければ普通に生きられるけどね」と言っていたのを思い出しました。

義母は74歳にして、持病もなにもなく、すごく元気で義母の母も施設に入ってはいるものの健在です。
長寿の家系なんだろうな。

同じ5年 の話題でも、家族も自分も健康ならば当たり前の5年なのかな。

私も以前はそう思っていたのかもしれない。

でも母ががんになってから、いや、父が突然倒れてそのままさよならをしたときから、当たり前と思っている毎日は奇跡なんだなと思うようになりました。