ブログネタ：犬のかわいいところを言おう！
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犬、大好きです:*:・(￣∀￣)・:*:
犬の散歩の人とすれ違うと、なんだか嬉しくなります。
半年ぐらい前の画像ですが、実家の愛犬です。
耳が垂れてますが、パピヨンです。
名前はチョコ。
何がかわいいって、すべてです。
最近は旦那のほうになついてますけどorz
たまに実家に帰って会ったときなど、
歓迎してピョンピョン飛び跳ねてくれても、
私とは何気に距離を取ってるのが気になりますｗ
そのうちすぐにお腹を出して「なでて」のポーズをしますが。
6年前、「犬が飼いたい～！！」とペットショップに行ったら、
生後2ヶ月弱のヨークシャーテリア1匹、パピヨンが2匹いました。
そのうちパピヨンのオスはすでに予約済み。
もう1匹のパピヨンとヨークシャーテリアのどちらかを選ぶことに。
どちらも好きな犬種だったので、かなり迷いました。
かわいさのあまり、ケージの中に指を入れてみたら、
パピヨンが私の指をペロペロと舐めだして・・・・。
これは「あなたのお家の子になりたい。」という
意思表示だと勝手に解釈。
その瞬間にパピヨンを飼うことに決定しました。
それがチョコとの出会いです。
結婚するとき、一緒に連れてきたい気持ちもあったのですが、
すでに家に慣れているのに環境を変えるのもかわいそうだし、
私が連れて行ってしまったら、
両親が淋しくなると思ったのもあったので。
というのも私がまだ独身のころ、
「もしお父さんとお母さんがもし離婚することになったら、
チョコはどうするの？」
と言ったら、
お互いに「チョコだけは渡さないっ！」というほどの溺愛っぷりで。
娘の取り合いはしないのに、犬の取り合いをする夫婦ｗ
「私の取り合いはしてくれないんだね？」と言ったら、
「もう成人してるんだから1人でも生きていけるでしょ？」と。
もっともです・・・ママン・・・。
そんな状態なので、チョコはすっかりお姫様で、
みんなから愛されて大きくなってます。
今年で6歳なので、人間でいうと40歳ぐらいなのに、
落ち着きがないのはどうしたものか・・・。
でも、いつまでも元気に走りまわっていてほしいものです。