勤続11年



女性社員は若手ばかりのうちの会社にしては、10年越えなんてもうお局様です



退社することを上司に伝えたのは、1年前のこと。
こういう社風なんです

普通1年前に言うなんてあまりなさそうだけど

パートさんや中途採用を一切取らないうちの会社では、来春の新入社員を採用試験中に伝えないといけないんです

そして産休育休も、もちろん制度なので取れないことはありませんが、かなり会社からの圧力を感じます

私は妊娠後は家庭に入ることを決めていたので、その点は良いのですが

もちろん1年前なんて、赤ちゃんはお腹にいないとき。
でも、決めたときは
「来年の春で退社して、それまでの1年で妊娠が叶わなかったら…退社後は本格的な専門のクリニックで不妊治療することを考えよう」
そう思っていました。
実は高校生の時から生理不順の私

大学に入ってからも、ずっとホルモン治療をしていました。
会社に入ってからも、お昼休みに通えるクリニックで治療をしていましたが、色々な婦人科系の病気を告げられ、毎月治療に通っていました。
こういう治療って、本当にタイミングが制限されるんですよね

たった1時間の昼休みに毎月何度も通うのがだんだん大変になってきて



午後の勤務に遅刻しそうになることもしばしば…

ベビ待ちを始めたら、この治療を面倒に思っていては、一生赤ちゃんに巡り会えない気がして…
退社の決意をして、ベビ待ちをしていました。
待望の妊娠を経て、妊娠7ヶ月になるまでのちょうどいいタイミングで退社を迎えることができたので、本当に良かったです

明日は、最後の出社日。
感謝の気持ちを、伝えてきます




