今日、仕事帰りに、いつものように母の病室へ行ってきました。


病棟の入り口で、ソーシャルワーカーさんと偶然に会い
母の転院先のことを言われました。

去年入っていた、うちの近所の病院。



そんなに良いわけじゃない。


なかなか食事ができない母を叱りつけたヘルパーさん。

同じ部屋のおばあさんの食介を優先していて
なかなか食事が進まない母は後回し。

ベッドに付けられた小さなテーブルの上に置かれたままの
冷めた食事。

母は食べたくても、手を伸ばしてスプーンを取ることもできませんでした。


それを見てからは、できる限り食事の時間には行くようにしていました。


そしてその病院には、お風呂がない。

療養型の病院ではないので、清拭のみ。


髪を洗うことができないので、怖いぐらいにフケだらけでした。



そんな病院。


私は、そんな病院に母を預けようか…迷っています。

まだ見学に行っていないので、決めているわけではありませんが
うちから近い病院のほうが、正直私の負担が少ないです。

なにかあっても、すぐに飛んでいけます。


もう食事だって、胃に直接入れているんだから
意地悪な気の強いヘルパーさんに叱られることもありません。


でも、母の大好きなお風呂に入れない。

清拭だけでは清潔は保てない。
そういうところから、健康って崩れていくものです。


とりあえず、見学に行って、話を聞いてきます。


今の病院は、お風呂も入れてくれて、看護師さんもやさしい人が多くて
ずっといられるなら、そうさせてほしいけど。。。



特に病気がないと、治療費もかからないから
病院としては邪魔なだけなんでしょうね・・・。


母の晩年は、デイサービス探しから、病院探しへと形を変えましたが
居場所探しになっていることが

ほんとに

ほんとに



私は、悲しいです。