昨日、母が退院しました。
入院中は一度も食事を食べておらず、先生に聞いても
「もうちょっと元気が出たら」
食べないと元気でないと思いますけど。。。
食べていないので、胃も小さくなっているはず。
そうでなくても、食事中 なぜかおちょぼ口にして食べ物を受け付けないのに
ますます食べさせるのが大変だ。。。
そう思うと、ここでひるんではいけない。
今後の私の介護がますます大変になる。
看護師さんから先生に聞いてもらい、水分補給ゼリーを私が病室に行く夜だけでも
食べさせるようにしました。
食べることに対して、まだまだ母は意欲がある。
ゼリーを食べさせると、2~3パックをぺろり。
こんなに食べたいのに、なんで食べたらあかんのや。。。
退院後、そのまま母を いつも行ってたデイサービスへ連れて行きました。
デイの玄関で 「見覚えある?」 と聞くと
少し笑顔で、「うん」。
覚えていました。(*^^)
そして、デイのドアが開き、職員さんが元気な声で
「おかえり~!!」
その声に、母も嬉しそうでした。
中に入って、食事をしていない旨を伝え、持参していたバナナを
食べさせてもらうことに。
母の大好物ですが、ゼリーのような小さな口でも食べられる物ではありません。
噛んだりする食事をずっと摂っていないので、果たしてちゃんと食べてくれるか。
職員さんが上手に声をかけてくださったので、母もしっかりと口を開けて
食べてくれました。
よかった・・・。(T_T)
少し母の状態がしっかりするまで、デイのお泊りを使わせてもらうことにしました。
ちゃんと食べたかな
ちゃんとお話してもらっているかな
もうそんな心配はいりません。
あのデイなら
そして、あの職員さん達なら。
たとえ、どんなにきつい認知症の人であっても、人であることに変わりはありません。
言葉も出ない、表情さえも変わらないような状態でも
もしかしたら、ちゃんと聞いて理解しているかもしれない。
ただ返事できる言葉が口をついて出てこないだけかもしれない。
それは、今 元気な私達が認知症になったことがないから、知らないだけ。
そう思えば、そんなひどいことはできないはずです。
私はあの老健での、あまりにもひどい光景を 一生忘れるこはできません。
見学には行きましたが、やっぱり元気なお年寄りがおられるフロアだけしか見せてくれません。
ほんとに見たいのは、母が入る認知症のフロア。
どれほど劣悪なサービスか。
あのフロアにいた 自分では食事さえもできなくて
「楽のみ」のでかいサイズのような容器におかゆもおかずもすべて入れられ
それを口の中に無理やり流しこまれていたおばあさん。
ゆっくりゆっくりとしか食事ができなくて、それでも時間が来たからなのか
持っていたスプーンを取り上げられ、自室に連れて行かれたおばあさん。
ご家族の方は知っているんでしょうか。
ケアマネさんから
一旦入ったら、出したくないと思う家族さんがほとんど
と聞いて、
たしかに、このご時世、必死に働いていかなければ職を失うこともあります。
介護で休むなんて、もっての外という職場もあります。
だから、あの老健に入っているお年寄り達のご家族が一度も来られないのも
責めることなんてできません。
だけど、あの状態を見て、利用者さん達の苦痛を気づいてあげてほしい。
連れて帰れないなら、たとえ週1回でもいいから、会いに行ってあげてほしい。
家族と離れ、人生の先輩に対して
「敬う」気持ちを感じられないあの施設で
あの利用者さん達は、何を思い、何を感じているだろう。
私達がたぶんそうだろうと思う認知症の症状・・・
それが誰かもわからない
それが何かもわからない
それをどうしていいのかも理解できない
何もかもすべてが 「わからない」
あの老健におられる利用者さん達にだけは
ほんとうに、その状態であってほしいとさえ思います。
どうか、あの老健のみなさんの
残りの人生が、心穏やかなものでありますように
入院中は一度も食事を食べておらず、先生に聞いても
「もうちょっと元気が出たら」
食べないと元気でないと思いますけど。。。
食べていないので、胃も小さくなっているはず。
そうでなくても、食事中 なぜかおちょぼ口にして食べ物を受け付けないのに
ますます食べさせるのが大変だ。。。
そう思うと、ここでひるんではいけない。
今後の私の介護がますます大変になる。
看護師さんから先生に聞いてもらい、水分補給ゼリーを私が病室に行く夜だけでも
食べさせるようにしました。
食べることに対して、まだまだ母は意欲がある。
ゼリーを食べさせると、2~3パックをぺろり。
こんなに食べたいのに、なんで食べたらあかんのや。。。
退院後、そのまま母を いつも行ってたデイサービスへ連れて行きました。
デイの玄関で 「見覚えある?」 と聞くと
少し笑顔で、「うん」。
覚えていました。(*^^)
そして、デイのドアが開き、職員さんが元気な声で
「おかえり~!!」
その声に、母も嬉しそうでした。
中に入って、食事をしていない旨を伝え、持参していたバナナを
食べさせてもらうことに。
母の大好物ですが、ゼリーのような小さな口でも食べられる物ではありません。
噛んだりする食事をずっと摂っていないので、果たしてちゃんと食べてくれるか。
職員さんが上手に声をかけてくださったので、母もしっかりと口を開けて
食べてくれました。
よかった・・・。(T_T)
少し母の状態がしっかりするまで、デイのお泊りを使わせてもらうことにしました。
ちゃんと食べたかな
ちゃんとお話してもらっているかな
もうそんな心配はいりません。
あのデイなら
そして、あの職員さん達なら。
たとえ、どんなにきつい認知症の人であっても、人であることに変わりはありません。
言葉も出ない、表情さえも変わらないような状態でも
もしかしたら、ちゃんと聞いて理解しているかもしれない。
ただ返事できる言葉が口をついて出てこないだけかもしれない。
それは、今 元気な私達が認知症になったことがないから、知らないだけ。
そう思えば、そんなひどいことはできないはずです。
私はあの老健での、あまりにもひどい光景を 一生忘れるこはできません。
見学には行きましたが、やっぱり元気なお年寄りがおられるフロアだけしか見せてくれません。
ほんとに見たいのは、母が入る認知症のフロア。
どれほど劣悪なサービスか。
あのフロアにいた 自分では食事さえもできなくて
「楽のみ」のでかいサイズのような容器におかゆもおかずもすべて入れられ
それを口の中に無理やり流しこまれていたおばあさん。
ゆっくりゆっくりとしか食事ができなくて、それでも時間が来たからなのか
持っていたスプーンを取り上げられ、自室に連れて行かれたおばあさん。
ご家族の方は知っているんでしょうか。
ケアマネさんから
一旦入ったら、出したくないと思う家族さんがほとんど
と聞いて、
たしかに、このご時世、必死に働いていかなければ職を失うこともあります。
介護で休むなんて、もっての外という職場もあります。
だから、あの老健に入っているお年寄り達のご家族が一度も来られないのも
責めることなんてできません。
だけど、あの状態を見て、利用者さん達の苦痛を気づいてあげてほしい。
連れて帰れないなら、たとえ週1回でもいいから、会いに行ってあげてほしい。
家族と離れ、人生の先輩に対して
「敬う」気持ちを感じられないあの施設で
あの利用者さん達は、何を思い、何を感じているだろう。
私達がたぶんそうだろうと思う認知症の症状・・・
それが誰かもわからない
それが何かもわからない
それをどうしていいのかも理解できない
何もかもすべてが 「わからない」
あの老健におられる利用者さん達にだけは
ほんとうに、その状態であってほしいとさえ思います。
どうか、あの老健のみなさんの
残りの人生が、心穏やかなものでありますように