先日、区役所から
「要介護・要支援更新認定申請のお知らせ」 という手紙が来ました。
もうそんな時期になったんですねぇ。
早いなぁ。
要介護2だった母は、ジワジワ進行して、気づけば、要介護4。
もう1歩たりとも自力では歩けません。
ちょっとした会話ならできますが、会話が成立しているかというと・・・。
聞けば、答えるのですが
その答えが質問に合っていないことが多くなってきました。
今一番の気がかりは、傾眠。
それはそれはよく寝ます。
昨日もデイからもどり、さっそく横になって、そのまま爆睡。
少し寝させてやろうと思い、19時頃に夕飯のために起こしましたが
ほとんど目が開かず。
食べないわけにもいかないしなぁ・・・そんなことを思いながら
とりあえず仕度だけでもしようと台所にいると、母の声。
やっと目が覚めたようで、今日あったこと(実際には存在しない出来事)を
笑顔で、あれこれと話しはじめました。
一通り話が終わったところで、夕飯の準備をして
母が食べ始めたのは20時近くになって。
大好きなばら寿司(ちらし寿司)を作ったので
ご機嫌で完食しました。
そして、またそのまま眠りへ落ち
昨夜からずーーーーーーーっと寝続け、今朝、目を開けたのは11時半。
遅めの朝ご飯というより、もうお昼ご飯。
そしてまた、食べ終えた途端に寝てしまいました。
2日寝て、2日起きるというおばあさんがおられましたが
母もなんだかそのリズムになっているように思います。
目をつぶっていますが食事はします。
食べさせれば、口を開け、咀嚼し、飲み込みます。
お茶も、口へコップを持っていけば飲みます。
でも、起きてるのかというと、寝ているような。
でも、起きているような。。。
ケアマネさんも調べてくださっていますが
なんのお薬も飲んでいない母には、お薬の副作用は関係ないし
病気の症状としても、どれもあてはまらない。
老衰に向かって、ゆっくりゆっくりと母の時間は進んでいるのかもしれないです。
それはきっと幸せなこと。
母の人生は、あんまり幸せではなかったけど
いろいろ苦労はあったけど
今は一番幸せな時かもしれません。
自分の母親(私のことになりますが)と二人。
兄弟はみんな働きに出かけていて、自分と母親の二人で過ごす日々。
たまに父親が登場し
「お父ちゃんはもう仕事に行ったん?」
と聞くので、そうだというと
「ふ~ん。この頃あんまり会われへんなぁ」
母の幼い頃、こんな家庭だったのかと思えるような毎日は
私には、ある意味幸せを感じます。
温かい家庭で育ち、母親が大好きで、穏やかに過ごしていた・・・
認知症になってから、包み隠すことのできない母の内面。
母はほんとに優しくて、かわいらしい子だったんだな。
こんなかわいらしい子が、たくさん苦労したね。
大人になって、結婚してから、いっぱいいっぱい苦労したね。
私は、あんまり母を喜ばせることができなかったけど
今、私がお母ちゃんになることで
母の気持ちが穏やかになれるんだったら
いくらでも、いつまでもお母ちゃんになるよ。
今日の晩ご飯は何食べたいかなぁ。。。
「要介護・要支援更新認定申請のお知らせ」 という手紙が来ました。
もうそんな時期になったんですねぇ。
早いなぁ。
要介護2だった母は、ジワジワ進行して、気づけば、要介護4。
もう1歩たりとも自力では歩けません。
ちょっとした会話ならできますが、会話が成立しているかというと・・・。
聞けば、答えるのですが
その答えが質問に合っていないことが多くなってきました。
今一番の気がかりは、傾眠。
それはそれはよく寝ます。
昨日もデイからもどり、さっそく横になって、そのまま爆睡。
少し寝させてやろうと思い、19時頃に夕飯のために起こしましたが
ほとんど目が開かず。
食べないわけにもいかないしなぁ・・・そんなことを思いながら
とりあえず仕度だけでもしようと台所にいると、母の声。
やっと目が覚めたようで、今日あったこと(実際には存在しない出来事)を
笑顔で、あれこれと話しはじめました。
一通り話が終わったところで、夕飯の準備をして
母が食べ始めたのは20時近くになって。
大好きなばら寿司(ちらし寿司)を作ったので
ご機嫌で完食しました。
そして、またそのまま眠りへ落ち
昨夜からずーーーーーーーっと寝続け、今朝、目を開けたのは11時半。
遅めの朝ご飯というより、もうお昼ご飯。
そしてまた、食べ終えた途端に寝てしまいました。
2日寝て、2日起きるというおばあさんがおられましたが
母もなんだかそのリズムになっているように思います。
目をつぶっていますが食事はします。
食べさせれば、口を開け、咀嚼し、飲み込みます。
お茶も、口へコップを持っていけば飲みます。
でも、起きてるのかというと、寝ているような。
でも、起きているような。。。
ケアマネさんも調べてくださっていますが
なんのお薬も飲んでいない母には、お薬の副作用は関係ないし
病気の症状としても、どれもあてはまらない。
老衰に向かって、ゆっくりゆっくりと母の時間は進んでいるのかもしれないです。
それはきっと幸せなこと。
母の人生は、あんまり幸せではなかったけど
いろいろ苦労はあったけど
今は一番幸せな時かもしれません。
自分の母親(私のことになりますが)と二人。
兄弟はみんな働きに出かけていて、自分と母親の二人で過ごす日々。
たまに父親が登場し
「お父ちゃんはもう仕事に行ったん?」
と聞くので、そうだというと
「ふ~ん。この頃あんまり会われへんなぁ」
母の幼い頃、こんな家庭だったのかと思えるような毎日は
私には、ある意味幸せを感じます。
温かい家庭で育ち、母親が大好きで、穏やかに過ごしていた・・・
認知症になってから、包み隠すことのできない母の内面。
母はほんとに優しくて、かわいらしい子だったんだな。
こんなかわいらしい子が、たくさん苦労したね。
大人になって、結婚してから、いっぱいいっぱい苦労したね。
私は、あんまり母を喜ばせることができなかったけど
今、私がお母ちゃんになることで
母の気持ちが穏やかになれるんだったら
いくらでも、いつまでもお母ちゃんになるよ。
今日の晩ご飯は何食べたいかなぁ。。。