母が戻って一週間。

長かったです…。


母が戻ってきて嬉しいけど、自分の時間がなくなることは分かっていました。

朝は8時にデイに送り出し、帰りは延長を使っても17時。
授業の関係でどうしても17時で無理な日は、さらに延長してもらい18時。


あわただしい。
授業が終わり、生徒の質問に答えていると、すぐに時間は経ってしまい、帰らないと母の帰宅に間に合わない。
時間に追われることがこんなにも精神的にきついとは思いませんでした。



   私、めっちゃ頑張ってたんや



そう思いました。
今までなら頑張ればできてたことが、今はほんとにしんどい。


一週間が終わり、ヘトヘト…というのが今の私にはぴったりの表現です。


手術で体力がまだ回復していないことと、動きすぎると(普通に洗濯したり、掃除したりぐらいで)鼓動がとても早くなること。
これが今の私の問題点。




心臓の手術をしたので、私は手帳を持っています。


手帳をもらった時、正直ショックでした。
見た目はなにもないのに、私って障害者なんだ。。。

でも、今は障害者であることを実感しています。


ちょっとしたことで心臓が辛くなります。

・駅まで歩く。
・電車に乗る。
・階段を上がる。
・歩きながらしゃべる。

どれもなんてことないことなのに、今の私には無理なものばかり。


今は車で通勤させてもらっています。
でも、都会では電車通勤が基本。
あえて、校長や事務長の好意で可能になっています。

事故だけは気をつけて

そう言われて、通っています。



電車で通えば問題ないのに。




今、週1回研修で梅田へ行っています。
もちろん電車で。

ほんとは車で行きたいけど、9時から18時までの長丁場では駐車料金が怖いことになります。

しかたなく電車で行っていますが、とにかく座れる路線を選び、歩くのはゆっくり、階段では2回立ち止まり、鼓動が早くなったら「お願い静まって…」と胸をさすりながら祈り、ゆっくりゆっくり、なんとか通っています。

正直しんどいです。
でも、自分から行きたいといった研修。
なげるわけにはいきません。


   研修には電車で行けて、通勤には電車は無理とはちょっとおかしい…


そう思われている先生がおられます。
言いたくなるのも分かります。


でも、研修は基本的に講義を聴くだけ。
休憩時間にちょっと歩くだけで、なにも体に負担がないんです。
だから電車で行ってもなんとかなる。

でも、学校では授業をします。
生徒の対応もあります。

体力を使いたくないんです。
授業のために余計なところで使いたくない。
歩くこと、電車に立ちっぱなしで通うこと。
どれほどの体力を使うか。

逆に梅田に行くことで、電車に乗ることがこんなに辛いんだとよく分かりました。




今の私を「うつ」と表現する先生もいます。


そうじゃないんです。


精神的なことじゃなくて、体力的なことだけなんです。



心臓って歩くだけでも、負担なんだよ。
ほんとにしんどいから、ほんとは動きたくないんだよ。


手術して3ヶ月。


心配してくれる周囲にちょっとでも安心してほしくて、元気そうにふるまっていますが、逆効果だと感じています。





私は障害者であることを公表するべきなのか…そんなことをこの頃思っています。