昨日、母が帰ってきました。

ほぼ3ヶ月ぶりの母は、少し痩せたように見えました。


「もうじき到着します」とデイの送迎の方からの電話に、いそいそとエレベーターへ。


エントランスに行くと、もう母の車は待っていました。



車の中から手を振る母。

あぁよかった。
元気そうだ。
私を忘れていない。


そんなことを思いながら、車椅子に母を乗せてもらい

「久しぶりやねぇ。長いことごめんな。」


思わず、謝っていました。


母はニコニコして

「あんたも元気そうでよかったわ(^^)」



寒い風が吹いてきたので、慌てて部屋へ帰りました。

玄関を開けて、久しぶりの我が家。

母はなにをどう感じたのでしょうか…。



プリモプエルちゃん達に話しかけ、とりあえず自室のベッドに横になりました。


職員さんがたくさんの荷物を運んでくださり、ではまた月曜日に、ということで帰られました。



どこから話していいのか分かりませんでした。

たくさんのことがありすぎて、とても頭がまとまりません。



手術の傷を見せ、心臓が元気になりつつあること
たくさんの人がお見舞いに来てくれたこと
仕事にも行っていること

そして、障害者になったこと




私は心臓の手術をしたので、内部障害者となり、先日手帳をもらいました。


大きな手術でした。
私には記憶がありません。

でも、今テレビでやっているドラマ「医龍」を見て

私、大変だったんだ

あらためて思いました。



でも、知らないでよかった気がします。

あの時、あれ以上精神的に追い込まれたら、私は一人では乗り越えられなかった。



今日は日曜日。
母は明日からのデイ通いに備えて、ベッドでゆっくりしています。

明日からはまた以前のように、朝でかけて夕方には戻る生活になります。


私は以前のようにはできないかもしれないけど、また二人三脚で頑張っていきたいと思います。




お母さん、おかえり。
またこれからよろしくね。