先日、友達と飲みに出かけました。
母がショートの時は夜自由な時間ができます。
でも、平日なので、ゆっくり飲むことはできませんが。
友達の年代は私と同じか、2つほど上下します。
話していると、やはり気になるのは親の介護について。
皆、そんな年代になってきたんですよねぇ。
私は今体験中なので、どうよ。どうよ。と質問攻めです。
皆、一番聞きたいのは、認知症の始まり。
どういう症状がでると危険なのかが知りたいと言われました。
でも、こればっかりはその人によると思うので、なんとも言えない気がするんですが。
一般的によく言うのが、「昨日、晩ご飯に何食べた?」と聞いて
***** 何食べたっけ? と答えるのは、物忘れ
***** 晩ご飯、食べたっけ? と答えるのは、認知症
母の場合は、炊飯器の内釜をコンロの火にかけていたあたりから、ちょっと…ということが多くなった気がします。
電子レンジにあっためた料理が入ったままで腐ってたとか、洗濯物が脱水層の中でかびてたとか。
あと、おトイレも失敗することが多くなってたように思います。
やっぱり人として一番おトイレの失敗がこたえます。
私も、どうしたん?!!!ってすごくびっくりしました。
はよ行かなあかんやろ!と怒ったこともたびたび。
今思えば、あんなに責めなくてもよかったなぁと思います。
パットを使えば大丈夫なので、小さめのパットを買ってくると、こんなもんでけへん!と言い、まったく使いませんでしたが、そのうち自分でも失敗することに観念したようで、使うようになりました。
自分の親が変化していく姿を、子供としてしっかり受け止められるか。。。
とても難しいと思います。
以前のブログにも書きましたが、元気だった時の母を知っているので、壊れていく母が受け入れられないんです。
なぜ出来ないのか。
なぜ分かってくれないのか。
今、私は母のすべて受け入れて、穏やかに対応することが両者にとって一番いいことだと知ったので、なんとか実践していますが、そこに至るまで、どんなに葛藤があったか。
どれほど泣いたことか。
今でも涙は乾きませんが、以前のようになぜ?なぜ?で泣くことはなくなりました。
自分の親のことは子供が一番よく知っています。
ちょっとした変化を見つけても、あれ?と思うところで止まってしまいます。
認知症は病気ですが、悲しいことに今の医学では治りません。
進行を遅らせることならできるというお薬は開発されていますが、うちは使用していません。
副作用がきついからです。
脳の神経に作用するお薬は副作用がたくさんあります。
めまいがする。
吐き気がする。
幻覚が見える。
怒りっぽくなる。などなど
でも、認知症は改善されません。
進行が遅れるだけ。
つらい副作用を我慢したところで、やっぱり確実に認知症は進行していくんです。
私は、それなら母に苦しい思いはさせず、進んでいく症状を受け止めてやろうと思いました。
一番つらいのは本人です。
だんだん分からなくなっていく自分に気づけるうちは、誰より本人が一番つらいと思います。
そして、もっと症状が進んで、分からなくなったこと自体、自分で理解できなくなると、今度は家族がつらくなります。
認知症とは、家族で闘っていくことだと思います。
病気と闘い、自分の気持ちと闘う。
もし、このブログを見ていただいているあなたのご家族が認知症かもしれない時は、できるだけたくさんの情報を得て、自分達家族がご本人に今どうしてあげればいいのか、早く気づいて、早く対応してあげてください。
症状の進み具合で対応は違うと思います。
もしかしたら、お薬を飲んだほうがいい場合もあるかもしれません。
ほおっておくと、私と母のように無駄な苦しみを体験しなくてはならなくなります。
対処方法は人それぞれです。
私はもっと早く気づいて、母に優しくしてあげたらよかったと後悔しています。
でも、今はその後悔を挽回しようと頑張っています。
どうかたくさん調べて、いっぱい情報を得て、まずご本人のことを考えてあげてください。
そして、変化し始めているのが、本当に一番つらいのはご本人だと気づいてあげてください。
お願いします。
母がショートの時は夜自由な時間ができます。
でも、平日なので、ゆっくり飲むことはできませんが。
友達の年代は私と同じか、2つほど上下します。
話していると、やはり気になるのは親の介護について。
皆、そんな年代になってきたんですよねぇ。
私は今体験中なので、どうよ。どうよ。と質問攻めです。
皆、一番聞きたいのは、認知症の始まり。
どういう症状がでると危険なのかが知りたいと言われました。
でも、こればっかりはその人によると思うので、なんとも言えない気がするんですが。
一般的によく言うのが、「昨日、晩ご飯に何食べた?」と聞いて
***** 何食べたっけ? と答えるのは、物忘れ
***** 晩ご飯、食べたっけ? と答えるのは、認知症
母の場合は、炊飯器の内釜をコンロの火にかけていたあたりから、ちょっと…ということが多くなった気がします。
電子レンジにあっためた料理が入ったままで腐ってたとか、洗濯物が脱水層の中でかびてたとか。
あと、おトイレも失敗することが多くなってたように思います。
やっぱり人として一番おトイレの失敗がこたえます。
私も、どうしたん?!!!ってすごくびっくりしました。
はよ行かなあかんやろ!と怒ったこともたびたび。
今思えば、あんなに責めなくてもよかったなぁと思います。
パットを使えば大丈夫なので、小さめのパットを買ってくると、こんなもんでけへん!と言い、まったく使いませんでしたが、そのうち自分でも失敗することに観念したようで、使うようになりました。
自分の親が変化していく姿を、子供としてしっかり受け止められるか。。。
とても難しいと思います。
以前のブログにも書きましたが、元気だった時の母を知っているので、壊れていく母が受け入れられないんです。
なぜ出来ないのか。
なぜ分かってくれないのか。
今、私は母のすべて受け入れて、穏やかに対応することが両者にとって一番いいことだと知ったので、なんとか実践していますが、そこに至るまで、どんなに葛藤があったか。
どれほど泣いたことか。
今でも涙は乾きませんが、以前のようになぜ?なぜ?で泣くことはなくなりました。
自分の親のことは子供が一番よく知っています。
ちょっとした変化を見つけても、あれ?と思うところで止まってしまいます。
認知症は病気ですが、悲しいことに今の医学では治りません。
進行を遅らせることならできるというお薬は開発されていますが、うちは使用していません。
副作用がきついからです。
脳の神経に作用するお薬は副作用がたくさんあります。
めまいがする。
吐き気がする。
幻覚が見える。
怒りっぽくなる。などなど
でも、認知症は改善されません。
進行が遅れるだけ。
つらい副作用を我慢したところで、やっぱり確実に認知症は進行していくんです。
私は、それなら母に苦しい思いはさせず、進んでいく症状を受け止めてやろうと思いました。
一番つらいのは本人です。
だんだん分からなくなっていく自分に気づけるうちは、誰より本人が一番つらいと思います。
そして、もっと症状が進んで、分からなくなったこと自体、自分で理解できなくなると、今度は家族がつらくなります。
認知症とは、家族で闘っていくことだと思います。
病気と闘い、自分の気持ちと闘う。
もし、このブログを見ていただいているあなたのご家族が認知症かもしれない時は、できるだけたくさんの情報を得て、自分達家族がご本人に今どうしてあげればいいのか、早く気づいて、早く対応してあげてください。
症状の進み具合で対応は違うと思います。
もしかしたら、お薬を飲んだほうがいい場合もあるかもしれません。
ほおっておくと、私と母のように無駄な苦しみを体験しなくてはならなくなります。
対処方法は人それぞれです。
私はもっと早く気づいて、母に優しくしてあげたらよかったと後悔しています。
でも、今はその後悔を挽回しようと頑張っています。
どうかたくさん調べて、いっぱい情報を得て、まずご本人のことを考えてあげてください。
そして、変化し始めているのが、本当に一番つらいのはご本人だと気づいてあげてください。
お願いします。