いつも同じ部屋で利用させてもらっていたショートですが、今月から違う部屋になりました。
ロングステイの方が増えてきて、ショートのフロアも使わないと足らなくなってきたんだとか。
そのため、短期利用の母のような人はその時空いてる部屋を使うことになるそうです。
それは仕方のないことですね。
今まで上手に同じ部屋に入らせてもらっていたことのほうが奇跡なぐらいです。
新しく使うようになった部屋。
ふと気づくと『北枕』…。
年齢が年齢だけに、あんまり嬉しいことではないです。
さっそく事務所にお願いしてベッドの向きを変えてもらいました。
北枕の由来は知っていました。
釈迦が亡くなる時、頭が北を向いていたから死者が出たら北に向けて寝かすようになった。。。
でも、なにかの本で読んだのですが、亡くなる時ではなく、亡くなった後『釈迦に生き返ってほしい』と願って弟子達が北枕に寝かせたそうです。
実際、地球上には磁場があり、そのめぐりと体の中にある血液中の鉄分が磁気に反応し、血液本来の循環に逆らわない自然な流れになるので、疲れが取れるとか熟睡できるとかということがあるのが分かっています。
そのことをその弟子達が理解していたのかは分かりませんが、『再生』を願って北枕にしたことは、実に理にかなっていることですね。
残念なことに釈迦は北枕をもってしても生き返ることはできませんでしたが、その行動を死者の再生として⇒死者を送る姿として受け継がれてきたわけです。
だから、体にはいいのです。
わかっています。
でも、なんせ母は高齢者。
「死者を向ける方角」というフレーズが、少々ひっかかります。
まだまだ北には向けたくないのが家族の心情です。
ロングステイの方が増えてきて、ショートのフロアも使わないと足らなくなってきたんだとか。
そのため、短期利用の母のような人はその時空いてる部屋を使うことになるそうです。
それは仕方のないことですね。
今まで上手に同じ部屋に入らせてもらっていたことのほうが奇跡なぐらいです。
新しく使うようになった部屋。
ふと気づくと『北枕』…。
年齢が年齢だけに、あんまり嬉しいことではないです。
さっそく事務所にお願いしてベッドの向きを変えてもらいました。
北枕の由来は知っていました。
釈迦が亡くなる時、頭が北を向いていたから死者が出たら北に向けて寝かすようになった。。。
でも、なにかの本で読んだのですが、亡くなる時ではなく、亡くなった後『釈迦に生き返ってほしい』と願って弟子達が北枕に寝かせたそうです。
実際、地球上には磁場があり、そのめぐりと体の中にある血液中の鉄分が磁気に反応し、血液本来の循環に逆らわない自然な流れになるので、疲れが取れるとか熟睡できるとかということがあるのが分かっています。
そのことをその弟子達が理解していたのかは分かりませんが、『再生』を願って北枕にしたことは、実に理にかなっていることですね。
残念なことに釈迦は北枕をもってしても生き返ることはできませんでしたが、その行動を死者の再生として⇒死者を送る姿として受け継がれてきたわけです。
だから、体にはいいのです。
わかっています。
でも、なんせ母は高齢者。
「死者を向ける方角」というフレーズが、少々ひっかかります。
まだまだ北には向けたくないのが家族の心情です。