3月12日(木)
広島市立南区図書館主催の 「ストーリーテリング入門講座」 に行ってきました
託児もありだったので、ポンすけを預けて会場へgo!

講師は、主に広島市各地で読み聞かせ会や講座などで活躍されている、村本佐知子さんと三浦幸子さんでした

「ストーリーテリング」とは、日本語で言うと、「おはなし」とか「おはなしをする」という意味があるそうで、
絵本などを使わず、「おはなし」を「語る」ことです
昔話などは、まさにストーリーテリングに合っていて、
実例として、タイトルは忘れてしまいましたが(ごめんなさい)、
村本先生が日本のむかしばなしのストーリーテリングをしてくださいました
「おはなし」は新潟のむかしばなしで、新潟弁で語られたものしたが、
とてもここちよく、ひきつけられる語り口で、すっかり「おはなし」の世界に引き込まれてしまいました
長いおはなしで、ことばも広島県人には聞きなれない「新潟弁」のおはなしなのに、
さすがっっっ 村本先生

そして、その後も、部屋の照明を落とし、「おはなしのろうそく」に火を灯し、
本当のおはなし会さながらの「おはなし」が、村本先生と三浦先生のお二人によって始まりました

「おはなしのろうそく」は、「おはなし会」の演出のようにも見えましたが、
昔、まだ囲炉裏端でおばあさんが子供たちに「おはなし」をしていた頃のイメージだそうです

プログラムは、
 1.ネギをうえた人 『ネギをうえた人』(岩波少年文庫)
 2.三びきの子ブタ 『イギリスとアイルランドの昔話』(福音館書店) 以上 村本先生
 3.鳥のみじい 『子どもに語る日本の昔話 2』(こぐま社)
 4.ラプンツェル 『子どもに語るグリムの昔話 3』(こぐま社) 以上 三浦先生

でした


この4つの「おはなし」は、それぞれ、韓国の昔話、ヨーロッパの昔話、日本の昔話、グリム童話と、
それぞれが違った国の「おはなし」でしたが、どれもとてもおもしろい「おはなし」でした
ちょっとした、エンターテイメント気分で、それだけで、十分楽しいものだと感じました
(趣旨が違うような気もしますが、その辺は大目にみていただければ・・・)


初めての「おはなし会」を体験してから、ようやく1年
単純に「絵本を読む会」だとばかり思っていたわたしが、
実は、絵本を読む以外に、いろいろなものがあることを知って、
すっかりハマってしまった今日この頃・・・

まだまだ奥の深い、絵本の世界や「おはなし会」
ほんの障りをのぞいただけだけど、これからも、もっと面白い世界を知って、体験していくぞぉ