私は二卵性の双子で生まれ
双子の弟と共に三歳になる年には
三年保育のある幼稚園に通っていました
今では三年保育は当たり前の時代だと思いますが
約40年前だと珍しかったんじゃないかな?と思います
通園バスもあり温水プールも併設されていた幼稚園
そこそこお値段もしてたと思いますが
私はバスに乗るのが楽しく幼稚園も好きでした
温水プールも大好きでした♡
一年目の記憶は
ひたすらお砂場遊びをしてお昼寝をしていた記憶が。。。
サラ砂遊びにハマってました 笑
懐かしくないですか??
年中さんになり少し周りとの記憶が蘇ります
牛乳瓶の蓋をメンコがわりにして友達と遊んだり
おりがみを切ったり貼り付けたりが好きだった事
そして、年中さんの担任の先生は野口先生
優しくて大好きだったのも覚えています
そしてすっごく言い方のキツイ先生も
覚えています。。。
中村先生。。。
自分でもよく覚えてるなあ、と感心するほど
幼稚園の先生って
基本優しくて良いと思うのですが
なんせ中村先生は言い方がキツイ
「あかん!!」「ダメ!!」のオンパレードでした
危ないからダメ!!とかじゃなく
一言「ダメ!!」と言われる
この年齢ではなんのこっちゃ分からない・・・
そして美人さんではありましたが
お顔もキツイ。。。
だからこそ余計にきつく感じるのです幼稚園児は
私が年中さんの頃に先生に感じてたことは
『大人なんだから子供に合わせてよ』
分かるように伝えんとわからんし!!と
4歳ぐらいで思ってました 笑
何があかんかがわからず
周りの友達もキョトン
その現場を客観的に見ては
先生って大人やのに
分からんの??この状況。。。と
淡々と思う幼稚園児でした
ちょっと嫌な幼稚園児 笑
もう4歳ぐらいから
客観視するということを
本能的にやってました
だってじゃないと
私が叱られるから
祖父母に甘やかされて育った私は
叱られる事にあまり慣れてなく
叱られないように回避する技として
客観視することを身につけました
今思い返しても
人間の自分を守ろうとする本能って
スゴイなあと感心します✨
なので私は
このキツイ中村先生のおかげで
幼稚園時代には『客観視』というスキルを
年の割には身につけていました
嫌な先生だけどおかげさまでです!!
嫌だけど
おかげさまな体験
あなたにもありませんか??
ちょっと思い返してみててくださいね🙌
起業前からの現在までの私の変化を是非見てくださいね
インスタ @mayuko_katori_
フォローお願いします
LINE@
人生開華するポイントをお伝えしてます
ぜひ 登録お願いしますꔛ♥
セッション
https://smart.reservestock.jp/reserve_form/19737#courses