いくつかの言葉たち…(6) | ゆったりと…のんびりと

ゆったりと…のんびりと

心のままに言葉を綴ってみたり・・・のんびりした時間が好きです
何とかなる 今を歩いて行きます


久しぶりに
過去のポエムを
またまた集めて来ました

あんな言葉も・・・
こんな言葉も・・・

やっぱり大事にしたい思い ラブラブ  




  ( 秋風が吹いて )

ちょっと寒くなった夜風に
あなたは 上着をそっとかけくてれて

あなたの温もりが伝わってきます
あなたの愛が心を包んでくれます

そうやって いつも私の事を気遣ってくれる
あなたの優しさが嬉しくて

でも わたしは大丈夫です
あなたは 自分の事をもっと大事にして下さい

秋風に少しずつ花びらが減っていくコスモスが
それでも笑っているように見えます

今を一生懸命生きているから
一層美しく見えます

私は一日中 あなたを思っています
あなたとの愛は永遠だと信じて

秋風が吹いて
冷たくなった私の手を握るあなた

私は今幸せです
大きな愛に 感謝します



(優しい秋に)

今年もまた
風に揺れたコスモスが
なんとも笑顔が可愛くて
しゃがんで少しの間見つめていました

そんな私の手を引いて
黙って歩き出した貴方
そのやわらかな手の平が
私の心までも温めて

優しい秋に包まれて
もしかしたら
恋の始まりかもしれないなんて
早くなった鼓動をどうしようか悩んでみたり

貴方の気持ちはどうなのでしょう
この手を離さないでいる貴方の心に
私はどのくらい占めているのか
ちょっと聞いてみたいです

コスモスが秋に抱かれてゆらゆら
なんて楽しそうなのかしら
微笑む私を
突然貴方は抱き寄せたから

胸の高鳴りに
どうしていいかわからないまま
私は貴方の胸に顔をうずめて
貴方の愛を感じています




(貴方を感じて)

今夜は

眠すぎて目が重いです

このまま眠りにつきます

貴方の面影を浮かべながら

幸せな空気を感じて

目を閉じます

体中で貴方を感じながら

夢の世界で貴方と会います




(少しだけ)

気配すらないけれど
確かにあなたが訪れたから

少しだけ
あなたを感じたくて

緑の風に包まれながら
大きく空気を体の中に入れます

同じ時代に生きていられる事が
少しだけ嬉しいし

そう 少しだけでいい
あなたと繋がっていたいから

穏やかに時間を見つめ
思いに身を委ねています






(小指が好き)

どうってことないけれど
あなたの小指が
ちょっと可愛くて

のどかな春の昼下がり
ベンチに腰掛けて
ゆったりと微睡んでいながら
あなたの小指で遊ぶのが好き

気づいているかしら
あなたの小指
まっすぐじゃないのよね
だから 可愛い

こうして勝手に絡ませて
一生離れないでいよう…

約束している事
あなたは知っていますか
その優しい眼差しは
同じ思いですよね

あなたの右肩に寄りかかり
少しの間寝かせて下さい



(微笑みに)

貴方の声に
貴方の瞳に
貴方の温もりに
貴方の全てに

私が生きている時間の中で
どんなに幸せなのか知っていますか

貴方のその微笑みに
私が抱かれている時間が
どんなに大切なのか知っていますか

貴方を愛している事が
私の生きている証だから
その微笑みを忘れないで下さい

貴方の微笑みは
日溜まりのように優しくて
月明かりのように暗い中でも光をくれるから

貴方はその微笑みのままでいて下さい




(愛も ひと休み)

たまにはゆっくりしてみましょうか
急いだからって
愛が深まるわけではないから

時には一人でいるのもいい
空を見上げたり
風の匂いを感じたり

まあるい椅子に腰かけて
ぐるりと目の前の風景を
360度見るのもいい

愛に溺れないように
貴方の優しさに甘えないように
少し心を落ち着かせて

でないと
貴方に夢中過ぎるから
見えてないものが見えた気がしてしまうでしょう

だから 愛も
時には ひと休み
貴方の胸から離れて ひと休み




(居眠り)

いつの間にか
右肩に貴方の頭を感じて

高い空を見ながら
時々思い出したように会話していたから

小春日和の柔らかな空気が
心地よい眠りを誘ったのね

でも 本当は
私が貴方にもたれて目を閉じたかったのに

貴方の寝息が
私を包んで

なんて穏やかな
なんて幸せな時間でしょう

それに
居眠りしている貴方の髪が

心までもくすぐるから
私はずっと微笑んだままです




(遥かな思い)

この空は続いていて
どんなに時間がかかっても
あの雲に乗って行けるのに

暴風雨だって大丈夫
射すような日差しでも耐えられるから
この思いは強いので

どうか貴方の前に立ったら
微笑みを下さい
それだけで幸せになれます

抱きしめて なんて
言えるはずはなく
ただ貴方の顔を見れたらいいから

秋風に揺れるコスモスが
ゆるやかな思いを映しています
私の愛は 遥か遠くを見つめたまま…



(季節はめぐり)

貴方と出逢って3度目の秋
鱗雲が一直線に描かれた空を
ぼんやり眺めている
顎のラインが綺麗です

大きな瞳を見つめるのは
余りにも素敵過ぎて
つい目を反らしてしまい
いつもちょっと反省します

貴方は心の赴くままに
自然の中を歩いて欲しい
人生を生きて欲しい
そんな貴方を見ていたい私です

私を見てなんて言いません
季節が何度めぐっても
貴方と同じ場所で
そっと横にいられたら

いくつもの季節を
一緒にすごせたら
共に生きていられたら
それが私の 幸せです