お片づけをするときに
「捨てないといけない」という気持ちに苦しくなることってありますか?
私には、ここ半年くらい捨てるか捨てないか判断のつかないものがあります。
それは、ユー○ャンの通信教育の教材「賞状書法講座」の教材一式!
昨年の春に契約をして、40000円強をすでに支払いました。
課題提出は、合計8回ですが、3回しか提出していなく
その後、全く課題が進んでいません。
今、このブログを書くにあたり、もう一度、教材見たけど
ときめきません。はっきり言って。うぅ。。
でも捨てることができないのです。うぅ。。。
そもそもこの講座を受講しようと思ったのは、産後半年の頃。
その頃、私は、社会とのつながりが欲しくてしょうがなかった。
娘との密室孤独育児に耐えかねていました。
予定のない日が2日続くと「もう無理ー!」って思ってた。
自分を発揮できない感じ。
不完全燃焼な感じが、くすぶっていました
学び・向上・つながり・コミュニケーション・活動・存在意義などのニーズが
満たされない日々。
辛かったなぁ。
思い出したくないほど。
自分にとってもイライラしていた。
そんな日々から脱却すべく
毎日は働きに出る自信はない(体力ないし、家のことも丁寧にこなしたいという気持ちがあった)けど
週に1,2日、数時間、働けたらなと思いだし始めました。
娘から離れたい。
適度に離れたい。
ででで、社会と楽しくつながるには、特技を生かすお仕事ができればいいんだと
思った私。
私の特技は?というと、書道・・。
10代の終わりに書道教室通いは終わっていたけれど、
これをもう少し極めるか?!そのために、ここでもう一度、習い始めるか?!ということで
娘がいるから自宅でもできるように、と通信教育という形で
学びを再開しようと思ったのです。
それで、磨いた自信のある腕をもって、社会に出たい。
週に1,2回だけでいいから娘を預けてでも社会に出たかった。
まぁ、いきなり就職につながらないまでも
課題に取り組むことは
育児オンリーで、自分を発揮しきれない毎日から抜け切ることにも
なるんじゃないかとも思って、スタートしました。
最初の頃は、娘をおんぶして書いてました。
今、思い出しても当時の切実な自分に自分で泣ける。
必死でもがいてた。
辛かったねぇ。頑張ってたよねぇ。
一生懸命だったね。って。
通信教育を始めたことで、何かが進んだ気がするけど
それでもなお、育児は先が見えなくて、お先真っ暗、絶望感を味わっていました。
不完全燃焼感は少しはましになった気がするけど
やっぱり、もっと外に出て、人とつながりたい。
コミュニケーションしたい。
そんな思いで、求人を見たり、人材サービスに登録しだしたのもこの頃でした。
結局、その後、私はどこにも就職はしていないのですが、
今、書きながら、「いいことあった!」って気付きました
昨年の9月からこぶたカフェさんで書道講座をさせてもらっているけど
それは、この通信教育(現時点で3回分しか課題提出してないけど)をやることで
「私の力はそこそこ通用する、自信やっぱりあるわ!」という実感があって、それだから
こぶたカフェの主宰者のライチさんに「こういう講座やってみてもいいですか」って
思い切って打診できたんだ、と。
この通信教育が私の背中を押してくれてたんだー。
とにかく、交流をもって、人とつながりたかった。
こぶたカフェさんでの毎週の活動は喜びだった。
「筆ペンで書道講座」は
毎月毎月カフェの開催日には出店させていただいていて
来月、おかげさまで1周年を迎えます。
この間、多くの方とお知り合いになることができました。
とっても嬉しいです!!
これが一番嬉しい!!!
それから、こんなところにもお役にたってる、と改めて感じたことが2つ。
①ユー○ャンの通信教育の最初の課題は、十字のマスが入った四角の枠に
文字を小筆で書くというもの。
それが、今の「筆ペンで書道講座」で受講生に使っていただいている
「じゃぽにかかんじれんしゅうちょう」
を使ったらいいんだという発見につながっている!
②「筆ペンで書道講座」では、主にお手本としてお客様のお名前を書いているのですが、
その際に、私のあんちょこになっているのはユー○ャンの講座の付録の
人名手本なるものなのです。
たかが付録、されど付録。
ユー○ャンの講座の本来の生かし方は出来ていないけど
私なりに向かいたい未来に向かってきている感じはあるから
決して無駄ではなかった。
過去の自分の「選択」にあっぱれ!と言っておきたい。
でも、ここまで書いても、まだ今は不要と思える教材(けっこう場所を取るんです。)に
「お疲れ様、ありがとうございました」と言って
捨てようとは思えない。
それは過去の自分の証、みたいなもの。
もがいた証。
それに、これからまだ活躍させることになるかも、という淡~い?期待もあります。
今やっている活動が自分の中で、「やっぱりこれが私の生きる道!」って
確信が持てるまでは捨てられない気がします。
ま、とりあえずは添削期間を過ぎるまでは捨てられないでしょう。。
でも、いーんです。
通信教育講座には感謝もしているし、過去の自分への悼みもあるし、労いもあるし。
いっぱいいろいろ詰まっている。
切ないほどに。
もう少し、いっしょに生活します。