秋の模試の中で最後に返ってきたのが東工大オープンです。
後期の判定もできるのかと私は勝手に思っていましたが、前期のみの判定でした。
後期、書かなかったの?
と聞いたら、
後期は書けないよ。前期と後期とは全く形式が違うからじゃないのかな。
と言われました。
学部(東工大では学院)は3つ書けました。
一応全部A判定がとれました。
苦手な科目が今回はうまくいったらしいです。
東大と比べて科目数が少ないということは、苦手科目を他の科目でカバーしにくいということになります。苦手科目がうまくいったのでいい結果につながったんだと思います。
東工大前期を受けるということは、東大を受けないことになるので、前期で受験するつもりはありません。
東工大前期はとても特殊な方式で、センターは足切りのみに使用して、合格判定には使わないんです。つまり、センターは0%、二次が100%です。
足切り点も決まっていて、リスニング含む950点中600点とればクリアです。
もしセンターでうまくいかないことがあっても、足切りラインさえクリアできれば、二次試験はみんなと同じスタートラインから始められます。
去年はセンターで思うような結果が出ませんでした。本人もかなり落ち込み、東工大にした方がいいんじゃないかと悩みました。
でも、東工大の理数科目に太刀打ちできるのか、むしろずっと対策してきた東大の方が受かりやすいのではないか。東工大の問題に全く目を通さなかった状態では判断できませんでした。
結局、ずっとずっと目標にしてきた東大にチャレンジすることに決めました。
機会があれば、また去年の出願の葛藤のことは書こうと思います。
話が逸れてしまいましたが、今年は東工大オープンを受けたことで、センターでもしものことがあったら東工大、という選択肢を加えることができました。
もちろん、もしも、はないと信じています。でも、選択肢が1つあることで、本番のプレッシャーが少し減るといいなと思います。
私の友人が、浪人した時のセンターは手が震えてマークシートをうまく塗れなかった、と言っていたことを思い出しました。
受験生みんなが実力を発揮できますように。