国立循環器医療センターの発表によると、2016年の国内で心不全で入院した患者は26万人だった。
2012年から毎年1万人ずつ増えている。
循環器の疾患で入院するほとんどの患者に心不全がみられるという。
高齢化で心臓の機能低下が現れる。
心不全は治療ができるため、悪くなって治ってまた悪くなって・・・と、入退院を繰り返すことが多い。
心不全は、心臓のポンプ機能が衰えて全身に十分な血液を送れなくなってしまう。
結果的に、むくんだり、息苦しさ、だるさが生じる。
重症だと、横になると苦しくなる。
心不全の治療は、利尿剤で全身のむくみをとること(利尿剤)、心機能を強くすること(ジギタリス製剤)、血管を広げること(血管拡張剤)である。
原因はアルコール、たばこ、ストレス、など様々あるが、
これらの要因から高血圧となり、血管がもろくなる。血液の流れが滞ったり、その結果頑張って心臓が働いて疲れてしまったりして
心不全が起こる。
運動や食生活で健康的な生活を送ることが不可欠である。